約 1,872,982 件
https://w.atwiki.jp/gvsz/pages/11.html
Zガンダム 正式名称MSZ-006 Z-GUNDAM 通称乙 コスト375 耐久力520 盾左1枚(630) 変形○(盾破壊時は変形不可) 装甲b mr砲撃有り 最大根性補正 攻撃力 +25% 防御力 +28% 名称 弾数 威力 備考 射撃1 ビームライフル 10 124 リロード 8秒 射撃2 ハイパーメガランチャー 3 156 リロード 8秒 サーチ押しっぱなしで砲撃モード サブ射撃1 バルカン 40 28(7*4) リロード 6秒(撃ち切り) 2発ずつ発射8ヒットでよろけ サブ射撃2 グレネードランチャー 2 92(61,41) リロード 4秒(撃ち切り) 通常格闘 ビームサーベル - 241(83,104,124) ステップ格闘 - 164(83,104) 抜刀特殊格闘 前宙斬り - 179(83,124) 納刀特殊格闘(BR選択時) 銃剣斬り - 185(104,104) 納刀特殊格闘(ML選択時) 銃剣突き - 108(61,61) 空中格闘 - 104 空中ダッシュ格闘 突進突き→斬り上げ - 164(83,104) 空中特殊格闘 - 179(83,124) 着地格闘 - 164(83,104) 機体解説 エゥーゴが開発した高性能可変MS。 飛行形態はウェイブライダーと呼ぶ。 カミーユ・ビダンが搭乗して物語後半の主役機として活躍。続編のZZでもジュドー·アーシタ、ルー・ルカが使用した。 brは、弱点らしい弱点が見当たらない何でもこなせる万能機体。 最高コストに見合った性能で、あらゆる状況でも他機に遅れを取らない活躍を期待できる。 常に安定した立ち回りができ、僚機を問わずコンビネーションを取りやすい武装である。 だが何でも出来るゆえ、求められる仕事は多彩で量も多い。速攻・護衛・釣り・カットなど一通りの働きが必須になってくる。 mrは、隙は大きいが威力も高いmrと小回りの利くグレを使い分けていく。 brと比べて暴れ馬な感覚があるが、一発の大きさが魅力の武装であると言える。 しかしmr、グレ共にダウン属性が災いして、時間あたりの攻撃力はbr装備に大きく見劣りしてしまう。 ダメージ効率を補うため、本命のmrを如何にして叩き込むかが課題となる。 盾について 本機は盾を破壊されると変型が出来なくなる。が、壊されるのは極めて稀なケース。 盾の耐久値が実質630程もあり、スーパーガンダムのゲロビ1セット程度なら補正次第で耐え切ってしまう程。 同じく硬い盾を持つギャンやパラス・アテネはガード硬直が長いのだが、Zのそれは通常の盾に準ずる。 更には右向きでの適度な発動率と乙の機動力、brならば優秀な着キャンもある為、使い勝手は全機体随一。 mr装備時は正面に対して盾が発動しやすく、偶発的な要素が大きいがmr発射即盾発動となれば非常に美味しい。 武装解説 《メイン射撃1》ビームライフル 立ち 持ち替え 発生/硬直 17fr/72fr 21fr/76fr 変型撃ち 発生/硬直/変型後射撃制限 1fr/65fr/34fr 本機の主力武装。以下BRと表記。 単発のBRとしては最強の威力を誇る。 全機体最強の根性補正も相まって体力が減ってからの一撃は凄まじい。 射角が広く納刀⇔抜刀が非常に早いため扱いやすいが、発生・硬直・誘導などは標準レベル。 そのためズンダのやりやすさは並程度だが、弾速と空中ダッシュが速いため硬直取り能力は高い。 見た目の銃身はかなり長いが、ビーム自体はかなり手前(銃の内部)から発生する為、実際の銃身長は赤リクのbr程度。 また銃口補正も悪くはないが、ダムやシャゲのように飛び抜けて優秀という訳ではない。 このあたりの微妙な当てづらさは、乙の持つ法外なブースト性能を活かした軸合わせでカバーして行きたいところ。 ステップ射撃は若干モンキー気味になってしまい当てにくい。乙は飛んでナンボという機体なので地対地で戦わないように。 圧倒的なブースト量のおかげで空対地でのステ取り性能は高いため、低コを捕らえたときは一気に仕留めてしまおう。 接射性能こそダムシャゲには一歩劣っているもののブースト量で勝り、高性能な盾でダメージ勝ちしやすいのは大きな強み。 全機体屈指のブースト性能と単発高威力のBRを持つ可変機であるZBRは、敵方からすると放置できない存在でありダブルロックを受ける頻度が多くなる。 変形・着キャン・盾・そして後述のステキャンなど回避手段は取り揃えており、イザというときの生存能力は非常に高いので 強気で前に出て敵低コストを狩りに行くなど、自らプレッシャーを与え続ける立ち回りをした方が良い戦果を出せるだろう。 変形撃ちは誘導性、弾速が格段に向上する。ただし硬直は長く、対地ヒットでダウンも奪えない。 だが乙の移動速度・旋回性能も相まって、当て易さという面では全機体屈指の性能を誇る。 状況判断をしっかりすれば遠く離れた敵機の硬直も刺せる様になり、空対空で当てればダウン云々もフォローできる。 可変機でありBR連携も取れるガザCか、同じく可変機で足止め能力に秀でたメタスであるなら変形撃ちもかなり気軽に利用でき、片追い時などの狩りをする場面では非常に役に立つ。 この変型撃ちを活かしきれば、MA時の圧倒的な速力と逃げる敵機を捉える超誘導の変型撃ち、そしてMS時のタイマン力を以って敵機を一気に狩り殺す、といった速攻戦術も可能。 ちなみに変型撃ちの射撃硬直の長さを活かし、ブースト残量が少ないときに撃って変形時間を伸ばす事ができる。 当然ブーストゲージが無くなる為、着地ずらしができず隙を見せてしまう点は注意。建物裏に着地するなど工夫が必要。 【小ネタ(BRのみ)】 犬の様な連続ステキャンが可能。方法は同じく、サーチ抜刀⇔サーチ納刀の繰り返し。 本家にこそ及ばないがZのステップは基本性能が高く、機体が細身かつ発動率の高い盾持ちで、ステップ距離調節の幅も大きめのため、 ショート・ロングを織り交ぜつつ着キャン後に仕込めば、着キャンを見越したステ取りの対策として一役買うだろう。 ただし犬ほど滑らないため移動手段には向かない。ちなみに納刀時のみサーチした方向を向く。 《メイン射撃2》ハイパーメガランチャー 立ち 持ち替え 発生/硬直 24fr/79fr 43fr/98fr 変型撃ち 発生/硬直/変型後射撃制限 1fr/45fr/34fr ダウン属性の太いビームを発射。以下mr。 前作ではゲームバランスを揺るがす厨性能で猛威を振るったが、当然ながら今作では大きく弱体化。 性質としてはマゼラに近い。 単発威力が160弱と非常に高く弾速もかなり速いが、発生が遅めで隙も大きく、銃口補正や上下への射角もイマイチ。 空中から撃つのが基本だが、潜られるだけで当たらないので少なくとも接射には向かない。 単発ダウン高威力+高弾速のおかげで多少距離があっても硬直取りやカット・クロスが間に合うのは強み。 ただしMSだと硬直が非常に大きい為、たとえ確定状況でも考えなしに撃つのは厳禁。 転ばせるべき相手を間違えて僚機が狩られないよう状況は良く見ること。 モーションが大きく、空中で撃ってもギャプのゲッツと違い着地ずらしにならないため、もちろん自機に対しても相当なリスクを背負う事になる 射出~射撃硬直まで盾を正面に構えている為、正面からの攻撃に対しては盾が発動しやすくなっているが気休め程度。自衛にせよ当てに行くにせよ、見られている時はグレが無難。 ただしクロスなど必中の状況から敵機ダウン+大ダメージで良い展開を作れるならば撃ってしまおう。 ちなみに銃身が異様に長いため接射すると銃口がめり込み、ジオ,ゲル等のガードを突き破ることがある。いつか役に立つかも。 変形撃ちは誘導こそ弱いが弾速に優れ、射撃硬直も少なめで高威力ダウン属性持ちと、熟練を要するが使いがいのある性能。 高誘導のBRやギャプアシのメインに比べると当て辛いが、慣れれば近距離ならば弾の太さで強引に当てられる。 当てるには高度と距離を合わせた上で硬直を丁寧に拾うか、軸を合わせて狙う必要がある。 幸いZの変型は飛行速度・距離はもちろん旋回性能にも優れているため、距離や高度や軸は合わせすい。敵機の残ブーストを読めれば着地も取れる。 前述の通り弾の太さで思わぬ当たり方をする事も。 相方・敵方の組み合わせにもよるが変型撃ちの精度を高めれば、攻めにカットにとMLの立ち回りの幅は大きく拡がる。 総じて万能性に欠けるものの火力の関係で主力とせざるを得ない武装だが、何よりの欠点は僅か3発という弾数。 リロード速度も8秒とBRの標準程度でしかない為、自ずと後述のグレネードに頼らざるを得ない場面が多くなる。 なぜか抜刀⇔納刀がBRより顕著に遅くなっている。役に立たない地上格闘はともかく、空格に及ぼす影響は大きい。 《サブ射撃1》バルカン 立ち 発生/硬直 7fr/15fr 頭部より2連バルカンを射出する。 他機よりも1発あたりの威力が高い上に射出間隔が短く、8ヒット(実質4ヒット)でよろけさせるので使い勝手がいい。 バルカンにしては方向補正も良く、残り耐久値が僅かの敵機を仕留めたい時には意外と役立つ。 《サブ射撃2》グレネードランチャー 立ち 発生/硬直 16fr/80fr 左腕からグレネードランチャーを発射する。 隙の少ないBZのようなダウン属性の実弾兵器。変形射撃は出来ないが抜刀撃ち可。 発生が早く隙も小さめ、ダムBZ程では無いが銃口補正もそこそこと、接近戦に非常に有効な性能を持つ。ただし左右への射角はそれほど良くない。 腕から直接発射する為自爆しやすく、Zが転んでいるというのは勿論よろしくない状況なので注意。 近距離での硬直取りや咄嗟のクロス、接射・格闘に対するカウンターなど撃つ機会が多く、メイン射撃の弾数が少ない乙mrの生命線。 非常に使いやすい武装ではあるが、最大の問題は単発92ダメージという圧倒的低火力。極論これだけ当てていたらメタスと同等の攻撃力にしかならない。 こればかりに頼りすぎていると、ダメージレースで負けるばかりか敵覚醒ゲージも溜めやすいので、どうにかMLを当てることに慣れて攻撃力不足を補おう。 リロは撃ち切り4秒と非常に早いが、弾数は2発しか無い事に注意したい。接近戦で弾切れをするとまともな武器がなくなるので非常に不利になる。 格闘 ビームサーベル 《通常格闘》 状態 密着 近距離 発生速度 納刀/抜刀 納刀/抜刀 BR装備時 20fr/8fr 36fr/25fr mr装備時 28fr/8fr 45fr/25fr 発生が速く、踏み込み距離・速度・誘導性に優れた3段攻撃。本機の格闘の中で最も威力が高い。 3段振り終わるまでが若干遅く、モーション中に殆ど動かないのでカットされやすく、発生が遅めで当てにくいので、使うことはない。 《ステップ格闘》 状態 密着 近距離 発生速度 納刀/抜刀 納刀/抜刀 BR装備時 19fr/7fr 25fr/23fr ML装備時 27fr/7fr 29fr/23fr そこそこ優秀な2段攻撃。 通常格闘よりも踏み込み距離が短いが、その分こちらの方が動作時間が短くカットされづらい。 ステップから即反撃出来るので使用頻度もこちらの方が上。とはいえ所詮は地上格闘、基本的に出番なし。 外すと確定で反撃されるので、使うなら絶対に当てよう。 《着地格闘》 状態 密着 近距離 発生速度 納刀/抜刀 納刀/抜刀 BR装備時 23fr/10fr -fr/-fr ML装備時 32fr/11fr -fr/-fr ステ格と似た2段格闘。 ただし、ステ格より少しだけ動作が遅い。 格闘にしては斬り終わるまでの時間が短いため少しはカットされにくい。 空中格闘が対地ヒットなら地上格闘より高威力の特殊格闘か、ダウンは取れず威力も劣るが隙の小さい空格→BRが便利で、どちらにしろ着格の出番がない。 強いて言うなら特殊格闘、brよりも発生が早いので、非ダウン機に空格を当てた時などは着地格闘が安定。特殊格闘よりも早く斬り終わるという長所も。 ちなみにmr装備時は空格→mrは確定せず、空格→グレはダメージが少ないので特格に繋いだ方が良い。 対空ヒット時は、そのまま離脱したりBRで追い打ちするのでなければ着地格闘が安定。 発生が早く斬り終わりが早いという長所を生かせ、1段目が空中ヒットになったり、2段目まで空中ヒットしたりと対空攻撃にもかかわらず大ダメージを奪える可能性がある。 《空中格闘》 状態 密着 近距離 発生速度 納刀/抜刀 納刀/抜刀 BR装備時 20fr/7fr 32fr/20fr ML装備時 28fr/8fr 40fr/20fr 本機唯一の単発格闘であり主力格闘、というか乙の格闘は基本的にコレ以外使わない。 単発空格では最高のダメージで、BRならば納刀でも非常に発生が早い。 さらに誘導と伸びが凄まじく、飛んでいる可変機にも軽々追いつく超高性能。 しかし高性能と言えど所詮は格闘なので、先出しで適当に振りまくっても対処されてしまうので頼り過ぎは良くない。 接射合戦に少し織り交ぜたり、逃げる相手への足止めや最後のトドメ、対地強襲の初段として使うと良いだろう。 なおmrではBRに比べ、納刀状態では格闘全般の発生が遅い。これは抜刀に移るのにBRよりも時間がかかる為である。 対地での空格ヒット後は、特格かBRに繋ぐのが安定。 MLは抜けられやすいのでグレで我慢する方が無難。 ただし空格の当たりが浅いと特格は2段目が軸ズレすることがあるので注意。 また、空格→BRはコンボがすぐ終わるので隙は小さいが、格闘に比べればBRの発生が遅くカットで潰されたり、特格同様に空格の当たりが浅いと回避される事がある。 対空ヒット時は逃げるのでなければ、BRの追い打ちか発生の速い着格で空中拾いを狙うと良い。 ただし乙はフリーになる事はまず無い。 体力調整のためカットを喰らう用事でもなければBR一択で良いだろう。 《空中ダッシュ格闘》 状態 密着 近距離 中距離 発生速度 納刀/抜刀 納刀/抜刀 納刀/抜刀 BR装備時 27fr/14fr 27fr/15fr 35fr/25fr ML装備時 35fr/15fr 35fr/15fr 42fr/25fr 突進突き→斬り上げ2段攻撃。 初段の踏み込み距離と速度が凄まじく、離れた場所にいる敵機にも届く。 しかし肝心の誘導が甘く、少し上下にズレるともう当たらない。 また、着地の隙が大きくフォロー不可なので、SDKとして使用するにも微妙。 一応初段の硬直を狙った敵機の射撃を2段目の上昇で回避すると言った方法も有るが、2段目の硬直も長いので実戦的とは言いがたい。 正直あまり使えないので、空格を出すつもりが間違ってこちらを出さないように、ブースト→格闘のずらし押しで暴発を防ごう。 最初の突進突きはリーチが長いため、近距離から出すとジオやゲルなどのガードを突き破って攻撃できる(刃先が貫通して背中にヒットする)という特徴を持つ。 ほとんど使う機会は無いが頭の隅にでも入れておくと良いだろう。シビアな難易度に加え、ジオに対してはトドメを刺せないと反確という乙最大級の魅せ技。 《特殊格闘(抜刀時)》 状態 密着 近距離 発生速度 納刀/抜刀 納刀/抜刀 BR装備時 -fr/16fr -fr/-fr ML装備時 -fr/16fr -fr/-fr 上段からの袈裟斬り→回転しながら飛び上がり着地と同時に下段斬り2段格闘。 空中で出す場合は納刀でもこれが出る。 踏み込み距離が皆無でリーチも短い。 発生は早めだが動作も硬直も長い。 空格から繋ぐのが主な使い道。 着格よりダメージが伸び、トリッキーな動きで軸の合っていないカットを回避できることもある。 着格と比べ斬り終わりまでの時間が長く、2段目を切り終わった後の隙が若干大きいのが弱点か。 1、2段目の間隔が長く、非ダウン機には途中で割り込まれたり避けられるので封印安定。 密かに2段目の誘導が強く、空格を外した後など抜刀状態で着地硬直を敵に取られそうな状況で、ブラさながらの着地特格で飛び上がり回避→攻撃といった事も一応は可能だが、いかんせんモーションが大きすぎるためネタ技の域は出ない。 《空中特殊格闘》 状態 密着 近距離 発生速度 納刀/抜刀 納刀/抜刀 BR装備時 26fr/14fr 33fr/21fr ML装備時 34fr/14fr 41fr/21fr ほぼ抜刀特格の空中版だが、初段に割と広めの誘導範囲が付く。 初段の誘導範囲内に限り空D格並のスピードで接近するが、隙は相変わらず大きく基本的に出番無し。 《特殊格闘(納刀時)》銃剣 ※武装によって発生する格闘が違うので注意 BR納刀時 状態 密着 近距離 発生速度 納刀/抜刀 納刀/抜刀 20fr/-fr -fr/-fr BR銃剣2段斬り。ガードに弾かれないが、その場で行うため踏み込みが皆無。 特殊格闘だがステップからも出せる。威力はステップ格闘より高いのでステップ格闘の代わりに使えないこともない。 初段のリーチが長く、思いっきり横方向に薙ぎ払うのでステップに引っ掛けやすい。 しかし斜めに振り上げる二段目はリーチが微妙に短いためスカりやすく、外すと反撃確定なのが痛い。 さらに動作時間が長く、発生も遅いのでステップした敵機へのトドメかコンボに組み込むくらいである。 最大の使い道はズンダ格闘として、BR→特格のコンボに使う事である。 乙のコンボの中で最大ダメージ(270ダメージ)ではあるが、斬り終わるまでに時間がかかる為、隙が大きいので基本的に出番は無い。 また、ズンダ格闘系共通の特徴ではあるが密着気味に使わないと2段目が軸ズレする。 なぜか宙域だとステ格並に踏み込むようになる。 mr納刀時 状態 密着 近距離 発生速度 納刀/抜刀 納刀/抜刀 18fr/-fr -fr/-fr ML銃剣2段突き。ガードに弾かれないが、その場で行うため踏み込みが皆無。 特格だがステップからも出せる。リーチは短いが、発生が早く動作時間もかなり短い。 ただし威力が地上で出せる格闘の中で最も低いので、リスクとリターンが見合ってない… メイン・サブ共に弾切れ時のとっさの反撃に使うくらいだろうか。 ガード中のジオ等に近距離で出すと、空D格と同じく攻撃判定が貫通して背中に当たるため、ガード破りにはなる。 コンボ 空中BR→BR [220]最強のズンダ。 (対空)空中BR→BR追い打ち [172] 空中BR→特格 [270]納刀特格を確定させる唯一の手段だったりする。 空格→BR [200]安定高威力。 (対空)空格→BR追い打ち [152] (機体限定)空中格闘→ML [225]空格の当たり浅いと危ない。 (対空)空格→ML追い打ち [164] 空格→グレ [176]安定で意外と減るが弾切れには注意。 (対空)空格→グレ追い打ち [127] 空格→着格 [233] (対空)空中格闘→着地格闘1段目追い打ち [136] (対空・高度限定)空中格闘→着地格闘2段目追い打ち [200] 空中格闘→抜刀特殊格闘 [245]BRの次に安定だが、空格の当たりが浅いと確定しない。 空中ダッシュ格闘1段止め→着地格闘 [212] (対空)空中ダッシュ格闘1段止め→BR追い打ち [131]空中HITの場合、高確率で2段目が当たらないので1段止め推奨 バルカン(4HIT)→BR [124]BR単発と全く同じ威力 バルカン(4HIT)→空格→抜刀特格 [198]ここまで当てるとかなりの満足感がある。おそらくバルカン始動からの最大ダメコンボ 着地硬直フレーム 着地方法 着地硬直 軽減フレーム 生着地 25fr -fr 着地抜刀(BR) 17fr~ ~8fr 振り向き納刀(BR) 7fr~ ~18fr 小技 《抜刀キャンセル》(BRのみ) 乙BR・ガブ・ブラビなど一部の機体は着地した際に抜刀する(納刀状態で格闘ボタンを押す)と、硬直時間を軽減することができる。 手軽に使えるのが魅力だが軽減効果はそこそこなので、着地ずらしなど基本も抑えた上で使っていこう。 目標が近くにいると着地格闘が暴発してしまうが、サーチ→格闘のずらし押しで離れている方にサーチを変えて回避できる。 もちろん敵が2機とも近くに居るときは問答無用で着格が暴発してしまうのだが、ことZの抜刀着キャンでは特に注意が必要。 乙着格の格闘認識範囲、すなわち”納刀状態から直に着格が出る範囲”は非常に広く、水平方向にはバクステ一回弱ほど・垂直方向にはなんとZ約3機分と、踏み込みの無い着格とは全く不釣合いな設定がなされているためである。 このため飛びまわる可変機2体を相手にしている状況など、相対距離が目まぐるしく変化する状況では暴発の危険性が飛躍的に高まる。くれぐれもレーダーを良く見て使おう。 《振り向き納刀着地キャンセル》(BRのみ) 抜刀キャンセルと同様に、一部の機体は抜刀状態で「ノーロック振り向き撃ち」を行うと納刀してBRを構えるが弾は撃たない。 BRを構えるモーションは一瞬で、着地硬直をそのモーションに置き換えて隙を無くす、というのがこのテクニック。 やり方は抜刀状態かつ敵機に背を向けた状態で着地直前に振り向き終わる様サーチ+射撃を同時押し。 Zの場合は着地の直前に同時押しが最も効果的で、他機体に比べ着地に近いタイミングで入力する必要がある。 キャンセル効果は落ちるが、着地と同時~着地直後でも成立する。BRの暴発を確実に防ぐ場合は着地と同時に入力を。 振り向き速度の関係で、自機と敵機の位置関係によりボタンを押すタイミングが変化する事に注意。 他機体では安定する“自機を中心をして敵2機を真後ろに据えた形”では本当に着地ギリギリで押さないと振り向きBRが暴発するので慣れが必要。 また、敵二機と直線で結ぶ形で挟まれる形では、振り向き終わりに着地するよう早めに押す必要があるため難易度は高い。 発動条件が少し厳しく、レーダーの状況に応じてタイミングを変える必要があるため安定させるには熟練を要するが、成立さえすれば最低でも抜刀キャンセル程度の効果はあるので覚えておいて損は無いはず。 BRの変型射撃(非ダウン属性)を対地で当てつつ目標を通りすぎた際、着地のフォローなどとしても役に立つ。 攻略 【br装備】 全機体随一の機動力・攻撃力に加え全機体最硬の盾まで兼ね備え、追って良し・粘って良しの恐らく単体性能ならば最強機体。 変型飛行・ブースト性能いずれも超高水準で、高性能の変型撃ちと全機体最強クラスのタイマン能力も併せ持つ。 特に低コ狩り能力が凄まじいので、マトモに動けていれば敵側は全力で止めに掛かるはず。 とは言え、近距離タイマン状況に強いダム、シャゲには肉薄される事もある。 これらに絡まれたらマトモに相手せず、豊富なブースト量と変型を使って275を狩りに行った方が得策だろう。ちなみにガブスレイは普通に狩れる。 しかし乙BRといえども1対2ではさすがにキツいので、いかに相方を放置されず活かすかが問題。 ネモ・ガルはBR持ちで決め手となる攻撃も持っている。 ただし両機とも非可変ゆえに足並みを揃えづらく、狩られやすく放置もされやすいため、Zからフォローを入れる必要がある。 可変機のメタスやガザCは足が早い上に片追いにも強く、事故らなければ恐らく最も安定する。 ただし火力担当のZが働けないと、他の機体よりも火力・耐久で劣るため低コスト側からは状況が打開しづらいのが難点。 変わりどころでは、乙の立ち回りが制限されるものの、火力・手数と耐久力に優れるゾックの足が止まらない垂れ流しはシンプルに強い。 非可変格闘機体ながらSDKを駆使すればZに足並みを合わせられ、着キャン通格の一発もあるグフとも相性は良く、 速攻片追いは出来ないが、Zの後ろから詰めて被弾覚悟の重ね空D格or高飛び狩りの空格で強引にダメージを奪えるゴッグもアリ。 とどのつまり露骨な弱機体でもない限り相性面は克服できるのだが、それには相方に応じた戦術と意思疎通が不可欠。 【mr装備】 単発高威力ダウン属性は魅力だが、何かと当てづらい上に隙が大きく、当ててもカットで赤字すらあり得るため自重しがち。 正面切って戦うには隙が小さく当てやすいグレに頼りたくなるが、いかんせんデフォ威力92では火力不足が過ぎる。 片追い目標に必中の状況などカット上等な場面や、各種補正で超火力が期待できる終盤では、敢えて自重しない方が結果の上では良かったり。 変型撃ちは一見すると弱誘導の残念性能だが、MS撃ちと同じく単発高威力ダウン属性持ちで、MS時より隙も小さいので使いこなしたい。 慣れないうちは当てづらいものの、優れた飛行性能のおかげで軸と距離は合わせやすく、極太ビームの判定も活かせれば硬直取りからドッグファイトまで一応こなせる。 275追いで変形mrを当てられる程に習熟すれば、バ火力に多彩な仕事を備えた高機動機体となるだろう。 相方はmrでダメージを取るためにクロスの初段や足止めをこなせ、尚且つ足並みを揃えられる機体が良い。 もちろん低コ片追いされては辛いので、事故には弱いが可変機で足も速いメタスとガザCが超安定。 “意外と”相性が良いのがグフ。元々の高機動と中コ並の装甲に盾2枚、空D格での足止めやSDKを使った足の速さ、そして着キャンから通格の一発もあり、首尾よく相手側の意識を散らして『釣り』が出来れば闇討ち変型MLも上手く噛み合うだろう。 ただしグフは立ち回りで誘導を切れないSDKを多用するため、高誘導の変型撃ちで狙われると事故りやすいのが辛いところ。 また乙の変形中にグフが着地状態で囲まれてしまうと、対空の弱さを突かれてグフの先落ちから敗色濃厚となってしまう。 375同士で組むと、立ち回り次第では後衛としてかなり活躍できる。 特に乙BRと組めばお互いの変形能力とmrの単発ダウンも活かせるため、互いのメリットを活用できれば割と安定する。 変形撃ちに加え、ロックが集まりにくいので通常はほぼ使えないMS形態でのmrも使え、普段活かせない性能を発揮できる。 ZBR×2の生存能力や、ZBR+ギャプのギャプ2落ち前提で覚醒ゲージ効率を活かした方が強い気もするが目を瞑ろう。 後衛は機動・強襲選択時は1落ちもできないので立ち回りに注意。味方1落ち時に350前後の体力が残っていると後がラク。 復活選択時は、終盤どちらか復活するのかは最低限ハッキリさせ、厳密な体力調整のもと立ち回りを徹底することが大切。 むろん復活を読まれたら後出し強襲・機動でダウン取られたり放置されたりするが。
https://w.atwiki.jp/simple_wii/pages/22.html
WiiのSIMPLE シリーズが持つ大きな特徴は、全シリーズにおいてWi-Fiによる対戦機能が実装されていることである。 基本的な仕組みは既存のゲームと一緒だが、他のゲームにはないアピアンという要素があるため ここで説明する。 なお、このページの内容は各ゲーム共通である。 Wi-Fi対戦について Wiiをインターネットに接続することで、対戦を行うことができる。 対戦のモードは大きく分けて以下の3つ。 ともだちと遊ぶ フレンドコードをお互い入力することでフレンドになったともだちと遊ぶことができる。 世界のだれかと遊ぶ 世界中のゲーマーと対戦ができる。 …これ、日本以外でも売ってるの? 国内のだれかと遊ぶ 日本内限定でマッチングを行う。 また、SIMPLE Wiiシリーズの特徴として、以下の設定を選択する必要がある。 服装の送受信の有無 服装とは、アピアンの身に着けているマテリアルのこと。 送受信を「あり」にした場合は、対戦時相手の服装がコーディネートしたものになる。 「なし」の場合はゲームで固定されたものになる。 送受信「なし」だとちょっとさびしいが、「あり」の場合はマッチング成立後マテリアルのダウンロードで時間を食い、 ネットワークの問題も起こりやすい傾向にある。 ランダムマッチの流れ アピアンを選択し、Wi-Fiメニューで検索条件を設定して待機画面に 相手が見つかると、アピアンのスロットに人型のアイコンが表示される。 設定された待機時間(2~3分)が経過し、1人でもマッチすればゲームが成立。 一人も見つからない場合は、カウントが0のまま待機する。 ゲームが成立したら、服装を送受信する設定の場合はマテリアルのアップロード・ダウンロードを開始する。 3分以内にマテリアルの送受信が終わらない場合は、そのアピアンは固定したデザインになる。 マッチング完了。対戦を楽しもう。 FAQ Q1.ランダム対戦時、相手に渡るのって何? A1.Wiiにつけたニックネーム。アピアンの名前は相手にはわからない。 Q2.ランダムの待機時間長くね? A2.だって人少ないんだもんよ。 Q3.なんでマッチングが成立してもゲームが始まると誰もいないの? A3.あるある。なんでだろうね。 Q4.Wi-Fiは快適? Q4.まぁそれなり。回線の状況にもよる。 Q5.ゲームにない服装の人がいるけど? A5.他のSIMPLEタイトルでアピアンをゲットした人だと思う。 Q6.レースのコースみたいに複数のモードや種類のあるゲームは、どうやって決まるの? A6.多数決らしいよ。 Q7.人がいないときはどうすればいい? A7.2chのSIMPLEスレで募集してみよう。
https://w.atwiki.jp/gtasa-vehicles/pages/161.html
FBI Truck 概要 車種:装甲トラック ドア:4枚 乗員:2名 モデル:キャデラック・ゲージレンジャー 性能 重量:4000kg 最高速:17.0km/h 加速:25.0m/s2 解説 没ミッション「The Truth Is Out There」でFBIが乗り付けてくる予定だった車両。 データ上は存在しているものの、没車両なので通常プレイでは登場すらしない。MODのCarSpawner等を使えば出現させることが可能。 他の警察車両と同じく塗装、改造はできず、ラジオも流れない。サイレンを鳴らすことができ、自警団ミッションも可能。 車名は"FBI" Truckだが、ボディのどこにもFBIの文字はなく、SWATのカラーリングをしている。 モデル キャデラック・ゲージレンジャー
https://w.atwiki.jp/jreast-timetable/pages/891.html
信越本線 9425D 運転日 編成 時刻 2011/07/27(水) キハ47 515+キハ47 514+キハ47 516 9124D~新津(1)1049→越後石山1059→新潟タ1105~9625D? 只見線 9425D 快速「風っこ奥会津」 運転日 編成 時刻 2012/05/03(木) キハ48形小牛田車(びゅうコースター風っこ) 会津若松1015→西若松1022-34→会津坂下1104-09→会津柳津1130-37→会津宮下1159-1202→会津川口1228~9430D
https://w.atwiki.jp/longmemo2/pages/40.html
最終更新日:2023.5.7 ●安物自転車ママチャリのBB破損の原因とは? 2022.5.1 ●マルイ扱い LN3922CLC シェル幅70mm-軸長127mm 品番:BBU01900 2022.3.8 ★一般車用「JIS70mm」改訂 2022.1.23 ◆2重構造から見るフレームのBB取り付け箇所の重要性(服部産業の解説) 2021.12.26 ▲工場出荷時のBB取り付け箇所にグリスなし 2021.12.19 ●カニ目工具(ピンスパナ)・「ピン穴BB椀」の問題 2021.5.2 ●BBの差 2021.3.21 ●CBあさひカタログの補修パーツ群に70mmカセットBB 2021.3.07 ●一般車向けJIS70mm幅「タンゲ LN-3922CカートリッジBB」ヨドバシで取扱開始 2021.3.07 ●BB-UN300の実際に販売されている種類 2021.2.14 ●BB-UN300の左右椀は【アルミ】(再確認) 2020.12.13 ■[資料]シマノの四角軸BB軸長 〃 ●一般車向けJIS70mm幅 軸長127mm「タンゲ LN3922CカートリッジBB」ワーサイで扱い終了 〃 ●「BB-UN100」野口商会でも廃盤 8.2 ●BB-UN300,100 7.26 ●カニ目のBB椀を工具で外す方法 6.14 ●一般車向けJIS70mm幅 軸長127mm「タンゲ LN3922CカートリッジBB」ワーサイで扱い開始 5.17 ●BBはメンテ不能になる前に手入れしておきたい 5.10 ●最下層TOURNEYシリーズコンポのBBもリニューアル(BB-UN300、101) 1.26 ●タンゲJIS70mmの127mm軸長のネット購入できる店 1.5 ●BB規格は多種多様 2019.12.29 ●一般車向け[シェル幅JIS70mm]のTANGE製のカートリッジBB「LN-3922C(127mm)」の取扱代理店 2018.6.10 ●一般車向け[シェル幅JIS70mm]のTANGE製のカートリッジBB(LN-3922C-LCB)再編集 3.18 ●カートリッジBB搭載車の納車前整備 2017.7.30 ●一般車向けTANGE製のカートリッジBB(LN-3922C-LCB)(127mm) 1.22 ●BBの粗悪具合 2016.7.3 ●BBと値段の差 6.26 ●安物自転車のBB 19 ●BBのガタとは→ブリヂストンとパナのカートリッジBB車種 6.12 ●BS車種のカートリッジBB 3.6 ●ハンガー椀の修正「HOZAN「ハンガータップ(C-402)」と店選び 〃 (情報提供)一般車BBシェル幅は「68mm」と「70mm」がある 1.31 ●BBのガタ、▼ストロングライト JP400 2015.11.29 ▼特殊な右椀用工具を自作 11.22 ◆一般車のロックリングの緩み 9.22 四角軸:アルミ椀のTOKEN(東商会):シマノ互換のみ掲載(5種) 9.6 工具や手順など 8.30 シマノ廉価品:BB-UN100 7.25 一般車BBの問題 7.20 BB用の工具 6.13 敷島の一般車用カセットBB 2014.12.28 微修正 10.28 微修正のみ 10.20 UP ■BB[ボトムブラケット](ハンガー)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●難儀な部品 規格の多様性でも固着時の取り外しでもとにかく面倒な部品。 できることならあまり整備したくない部分でもあるが、早めにグリスアップはしておきたい。 ●安物自転車ママチャリのBB破損の原因とは? 最初は 「▲屋根ありでも屋外保管によるグリス切れの早さ」 「▲ケンケン乗りでの過剰負荷」 「▲繰り返される駐輪時の転倒での破損ダメージの蓄積」 と思っていたが、それ以上に深刻な事は・・・ ◆2重構造から見るフレームのBB取り付け箇所の重要性(服部産業の解説) osaka1947.exblog.jp/32433034/ の記事から考えても「まともな自転車」であれば対策が施されているのが当たり前でも、 「安物自転車はコストをかけて自転車を作ることが不可能」なため、 やはり「▲▲▲安さゆえのフレーム構造の貧弱さ」が避けようがないことが分かる。 (余程「短距離(毎日往復で合計1km程度)・短期間(1年間しか使わない)・50kg未満の体重」でもない限り) 結局「安物買いの銭失い」となってしまいやすい。 それはつまり、「安物自転車のカップ&コーンをカセットBBにすれば万事解決」とも言えず、 カップ&コーンの「真にジャストな玉当たりを出すための厳密なネジ締め調整が不要で楽になる」というメリットこそあっても 「根本的なBB周りのフレームの歪みやすさ」から 「カセットBBに変更したところで、破損しやすいことには、そこまでの差がない」となってしまう。 なので、「長距離・長期間・標準体重65kg程度で」乗るつもりならば、 「最低でもそれなりの価格(実売で5万円程度)を出して買いましょう」とアドバイスする。 ◆2重構造から見るフレームのBB取り付け箇所の重要性(服部産業の解説) osaka1947.exblog.jp/32433034/ 弊社の自転車(スチールモデル)は二重構造のハンガーラックにカセットBBを使用しています。 二重構造のハンガーラック アウターパイプ(外側シェル)にインナーパイプ(内側シェル)が組み込まれています。 ハンガーが変形しにくく厚みもあるので丈夫です。 通常、ハンガー部の溶接時にどうしてもヒズミが生じてしまいますが、 ダブルハンガーは内側シェルが独立した構造のためにその影響を受けにくいです。 結果としてBBパーツを真円の状態で保つことができ、ハンガーラック、ハンガーワンにトルクが均一にかかります。 つまり、滑らかな回転を助け、故障もしにくいです。 長期の使用における変形などに対しても同じことが言え、修理もしやすいです。 こう見ると「安物自転車のBB部が破損しやすい理由」として、 元々の鉄フレームの強度が柔く「ぐにゃぐにゃするため歪みやすい」というだけでなく、 1層の鉄管をそのまま取り付けているだけでは「歪みやすい」からこそ、 「BBの破損が出やすく調整もよりシビアになる」ということに。 やはり、こういう角度から見ても「安物自転車」は、全分解してグリスアップすれば済むわけでもなく、 (「余程の近距離」か「短期間使用」でもなければ) 金属の状態や構造的な問題から、積極的に買うべきではない車種ということがよく分かる。 こうした情報公開をできる姿勢が素晴らしい。 BBの場合特に故障すれば(斜めに取り付けられていたり固着している場合もおおいことから) 廃棄に直結する「自転車の心臓部」とも呼べる場所だけに、 「一般車でもこうした"見えない"細かい箇所が重要」と情報公開していることは 多くの人達からも評価されて欲しいし、一般車でオススメできる代表メーカーの1つとして上げられる。 ※そう考えると・・・、BSでは詳細なスペック表こそあれ、 未だにカートリッジBB搭載車があっても説明がないというのは訳がわからない。 カップ&コーン車が売れなくなることを心配するくらいなら、 在庫管理のしやすさも考慮して「全車標準搭載」すればいいだけのような。 ▲工場出荷時のBB取り付け箇所にグリスなし twitter.com/bicycleoshigamo/status/1474537645560971266 一般車に限って言えば100%この状態かもしれない。 「納車前整備丁寧にしています!」という店でも 一般車でBBネジ部へのグリス/スレッドコンパウンド系の塗付(固着防止)までしている店は果たして存在するのだろうか? ※BB椀外しからの固着防止まで施すと、その手間を考慮すると利益が消えるので出来ないという店が殆どのはず。 ※緩む心配をしている人もいるかもしれないが・・・、 余程無茶苦茶な扱いでもしない限り、普通に使っているぶんにはズレるとは思えない。 (家庭内の特定のよく緩んでいたネジに"グリス塗付で"緩まなくなった実例もある) それでも「定期的に状態の確認をしないユーザー向け」としては、 店もメーカーも「むしろ固着してくれたほうが有難い」という考え方であっても不思議ではない。 そのため、BB椀は固着している前提だからこそ、 BBにガタがあったら「廃車ですね」と買い替えを薦める店も多いのだろう。 だからこそ、個人的には「実店舗での自転車本体の定価購入+別途料金がかかっても」固着防止の処理依頼を強く薦める。 ●BBはメンテ不能になる前に手入れしておきたい star.ap.teacup.com/flatout/2606.html ベアリングが割れる前に見つけるも、固着して修理不能。残念。 個人的に「購入時に別途費用がかかってでも」分解→グリスアップを依頼することを薦める理由。 最初から期間限定で単距離を1年や半年で使い捨て目的であれば無駄な費用になるが、 一般車を数年使うとか比較的長距離(約10km程度)使うのであれば費用をかけるだけの価値はある。 当然そのためには「BB分解や調整ができない店では購入しない」というのが肝心。 ●4大固着しやすい部分の1つ ステム・BB・シートポスト・ペダル これらに適切にグリスが塗布されているかどうかも自転車屋のレベルを測る目安の1つ。 一旦固着すると外すのは相当に困難を極める。 「BB図解」 https //web.archive.org/web/20170706222111/http //www.geocities.jp/jitensha_tanken/bottom_bracket.html 「BB互換」 www.trisports.jp/?q=news/node/6819 「BB解説」 https //web.archive.org/web/20180805055312/http //www.cb-asahi.co.jp/html/size-bb.html https //www.cb-asahi.co.jp/contents/category/howto/variation_bb/ (なぜか一般車のJIS70mmについては触れず) 「BB色々」 dt6110.web.fc2.com/parts/chainline02.html とにかく多種多様 もっと厳格に規格統一できないものか・・・ ●BB規格は多種多様 youtu.be/qTSCRs1hllw?t=961 これはスポーツ自転車向けの圧入BBの話だが、 一般車でもカップ&コーンからカセットBBに移行しようとしても、 サカモトテクノ(タンゲ)のJIS70mmのBBが 「全ての車種のクランクに適合するとは限らない」。 「取り付けはできても軸長が不適切」なども起こりかねないので、 十分に注意しておきたい。 もしカップ&コーンを使い続ける場合は リテーナー(球の保持部分)は大抵後で割れて面倒になる傾向があるので、 サイズ確認後に「球だけ購入」で、あとは「グリス多め」で十分に思える。 (玉当たり調整に時間をかけてガリガリでもスルスルでもない適度な位置に合わせることが肝心) ●カップ&コーンとカートリッジ 一般車用としては「安価なカップ&コーン」が使われることが多い。 非常にシビアな調整を要するが、決まれば「軸・碗・ベアリング(球)」が 一体型の「カートリッジBB」よりもスムーズに回転する。 基本的に安い一般車ではもれなく「BB部分へのグリスがあからさまに少ない」ケースが横行しているようで、 異音や不具合が起こる率が高い。 ●新車購入時に手入れ 碗にガタがくる前に固着しやすいこともあり 金を払ってでもそれなりの値段(3万以上)の一般車大手の自転車を購入するときには 注文時に「BB(ハンガー)部分のグリスアップを依頼」すべき。 「納車前整備で最初からBBのグリスアップしてますよー」という話なら その店は素晴らしく良い店。(バック広げを使っていなければ) ●カートリッジBB搭載車の納車前整備 star.ap.teacup.com/flatout/1967.html 最近の通学車はBBがカートリッジタイプになっているので、そこは除いて ヘッドパーツなどグリスの確認をして必要に応じて充てんし直しています。 カートリッジBBでも固着防止と今後の交換しやすさを考えると 一旦外してからネジ山に薄くグリス塗布をしたほうが良いとはいえ・・・ さすがにそこまでしていると定価販売では収まるはずもないのと そこまで理解してもらえる消費者が多いとは考えにくいので難しいところ。 それでも、9割9分提案するだけ無駄でも 一応「別途費用はかかりますが固着予防の処理も出来ますよ」くらいの案内があると嬉しい。 ●BBの粗悪具合 www.jbpi.or.jp/statistics/internal-monthly-report/?action=multidatabase_action_main_filedownload download_flag=1 upload_id=1435 metadata_id=110 修理で感じていることですが、中国製造の自転車に付いているB・Bの粗悪具合には本当に頭を悩めます。 高校生男子が乗るとすぐガタが発生、工具を受けつけない精度の低さ、 グリスが入ってない等々、何とかならないものでしょうか。 (中国製造の自転車というのはほぼ全てなので、この場合は安物自転車のことを指していると思われる) 1つの答えとしては「カートリッジBBへの移行」という方向へ向かっているものの、 納車前の整備で「BB椀を外せるかどうか」も調べたほうがいいような。 大抵はガタがでないようにという親切心の裏に 「BB交換するなら買い替えさせろ」という思惑から鬼締めされているはず。 ●BBの差 www.youtube.com/watch?v=mR9gumFHdW8 ◆1万円台?の一般車のBBのガタ →妥当な箇所で締めて登坂を試走したらガタ発生 →通常考えられない固めで登坂したら丁度良い玉当たりになった ◆パナソニック自転車のシナモンJPで同様に登坂してもガタは出なかった (BB以外の内容は安物自転車のページへ) https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/73.html ◆一般車のロックリングの緩み ameblo.jp/cycle-plus/entry-12096278728.html 固すぎればいいというものでもないが、緩むのも問題。 大手メーカーで仕様変更すべき点でも放置しているようだ。 ボスフリーや英式チューブも然りだろう。 ▼グリスアップを依頼する前に 「安い自転車のBBは碗のネジが壊れていたりすることもあるので触りたくない」という店もあるらしい。 しかし、そんな自転車に数千円出して整備するような人は少ないだろう。 一般車には基本的に全て最初から「カートリッジBB」を使うべきだと思うのだが 固着しても片方が外れればなんとか整備できるようにしているつもりなのかもしれない。 碗が虫食い状態でガタガタになっていれば外すしかないと思うが・・・。 ■BB交換手順など yamyamyambass.seesaa.net/article/132288391.html 椀外しは店に頼んだほうが早い。工具を揃えるよりも安く確実。 「BB固着」や「右椀外し」で検索すれば悪戦苦闘している様子が分かる。 ●専用工具 ★形状をよくみて必要な工具を選定する。 ▼BB交換の前にクランクを外すには シマノ「TL-FC10」コッタレスクランク抜き工具&モンキーレンチなど ↓ ▼シマノ「四角軸BB」と「TANGE LN-3922C」などに使う工具 シマノ「TL-UN74-S」アダプター戻し工具 他にも32mm幅のモンキーレンチやスパナなど ◆主に一般車向けのワン外し用→「C-207 BBツール」 www.hozan.co.jp/cycle/catalog/BB/C-207.html www.hozan.co.jp/cycle/catalog/C207.html ◆「C-135 全ケースロックリングツール」の使い方 ameblo.jp/cycle-plus/entry-11915433450.html (C-207と共通のガイドの使い方解説もある) ▼特殊な右椀用工具を自作 「SPA-1 / 2 ピンスパナ税込価格 1,587円」 www.hozan.co.jp/parktool/catalog/SPA1_2.html www.hozan.co.jp/parktool/catalog/bottom_bracket/SPA-1_2.html ↓ これでも恐らく無理 www.hozan.co.jp/parktool/catalog/SPA6C.html www.hozan.co.jp/parktool/catalog/bottom_bracket/SPA-6.html 「SPA-6アジャスタブルピンスパナ 税込価格 2,980円」 ↓ これのピンを4mmねじに交換? store.shopping.yahoo.co.jp/straight-toolcompany/22-740.html (STRAIGHT/ストレート)「カニ目レンチ 22-740」 [ピンサイズ] φ2.8mm [ピン間隔] 10~55mm [全長] 155mm [重量] 80g 約500円 ●カニ目のBB椀を工具で外す方法 dt6110.web.fc2.com/parts/BB2.html ナットで締めて外し椀ごと廃棄するのがトレンドではあるが、 スギノのBB外し工具を使う方法もあるようだ。 BB幅70mm時代のブリヂストン車には左右共2穴のワンがありました。 穴間距離27.5mm、穴径4.0mmでこれもSUGINOのカニ目レンチは入りません。 ただ、穴径は大きいので、回す方向の先のレンチPinを1つ外してBBシャフトに当てれば着脱は可能です。 ピンスパナも使用できますが、右ワンなど固く締まっている所はカニ目レンチのほうが力が入りやすいです。 ↑なお、外れる保証はない。 ●他には、穴に細めのタガネを使って緩む方向に叩いて少しづつ動かすという方法もある。 ●カニ目工具(ピンスパナ)・「ピン穴BB椀」の問題 twitter.com/noguchi_shokai/status/1471746199678259203 要注意点として、これが使えるのは「固着していない場合のみ」。 そして、このような椀が使われている場合、概ね「古い自転車」のため、 固着していて「工具を買っても無意味」になるかもしれないことを肝に銘じておく必要がある。 更に、この場合、厄介な事として、ネットでのDIY固着BB椀外しでお馴染みの、 六角ナットを締め込んで固定してから外そうとしても、そもそも「ナットを引っかかる箇所がないので」出来ない。 (わざわざナット用に溝を作る方法は グラインダー等の工作機器を持っていても、加工技術まで必須であり非現実的。) ある程度、面を荒らして摩擦抵抗を高めても固着を外すだけの力に勝てるとは考えにくい。 そのため・・・ ◆鉄フレームの場合 「タガネ」等で「工夫して」叩いて少しずつ動かす。 ◆アルミフレームの場合 鉄製の椀が使われているはずなので、薄くグリスを塗っていただけ程度では 「長年かけて電蝕によって強く融着」していることもあり、 その場合は割り線を入れて剥がせるかどうかも怪しいので、 片側だけ外してグリスアップするまでで諦めるか、已む無く「廃車」にせざるを得なくなる。 ▼つまり、特に古い自転車を修理する場合、 dt6110.web.fc2.com/parts/BB3.html 外し方は左右共カニ目レンチなどでまわして外すだけ のように、簡単に外れるとは決して考えないこと。 ●基本的には別の規格に交換せずに補修する方法で考えたい オクタリンクやISIS、ホローテックなどに交換するならクランクごと交換になるが・・・、 そこまでの改造が果たして必要かどうか疑問。 サカモトテクノのJIS70mm用BBもあるが、必ず付くという保証もない。 その際に交換するとしても補修するとしても固着していれば非常に厄介。 面を平らに慣らすフェイシングやねじを切りなおすタッピングは工具が高価なので工賃も高い。 面取りが本当に必要かどうかは賛否が分かれる。 低品質のフレーム工場で余程塗膜が不必要に段差があるとか厚いとかでもなければ不要にも思える。 ねじ溝は歪みがなければ手持ちのBB碗を数百回ほど 力をかけない程度に細かく締め緩みを手早く繰り返せばそのうちきれいにネジ溝ができる。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★一般車用「JIS70mm」 (チェーンケース取付金具ぶんの厚みに対応) ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 互換性については四角軸で同じ長さでも軸径や軸長が異なる場合もあり、基本的に「現物あわせ」。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆敷島自転車「一般車用カセットハンガーセット」 catalog.ds-ai.net/fq1c33/views/detail/71/132/ 【1】JIS70mm 軸長127mm 参考価格1600円(税込)【L-575?】 ameblo.jp/cycle-plus/entry-12036129239.html 絶対黒塗装がいいということでもなければ、サカモトテクノTANGEのほうが良いような。 【2】JIS70mm 軸長131mm 【L-990】 山本製作所 カセットハンガーセット 軸長131mm www.customjapan.net/shop/g/g26778952/ YCS 52U 70×131L BC1.37×24T ●70mm 軸長127mm EnergyPrice(エナジープライス)カセットハンガーセット www.customjapan.net/shop/g/g10645659/ 敷島のカセットBB【L-575】のような気もするが・・・。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●CBあさひカタログの補修パーツ群に70mmカセットBB(2022版に更新) asahi-wsd.jp/pdf/part-2022_catalogue.pdf (391ページ ※重いので注意) ※ベルト用の138mm,139mmは非掲載。 ▼以下全て2200円(税込) 70-127mm●ハンヨウ カートリッジBB タイプA 品番:42290000 マグニファスLTD-F/G(内3)、他 70-119mm●ハンヨウ カートリッジBB タイプC 品番:43141000 HR206HD-F 70-122mm●ハンヨウ カートリッジBB タイプD 品番:43142000 マグニファスLTD-F/G(外6)、他 70-122mm●ハンヨウ カートリッジBB タイプE 品番:43143000 モワティエ-E 70-119mm●ハンヨウ カートリッジBB タイプN 品番:56589000 ディアリオ700c-H 70-115mm●ハンヨウ カートリッジBB タイプO 品番:56590000 ラトゥールミキスト266HD-H 70-127mm●ハンヨウ カートリッジBB タイプP 品番:56591000 マグニファスリミテッド-H、他 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼サカモトテクノ(TANGE) LN-3922C シェル幅(JIS)70mm×軸長127mm 約2500円 シェル幅(JIS)70mm×軸長122mm 約2500円 ●一般車向け[シェル幅JIS70mm]のTANGE製のカートリッジBB(LN-3922C-LCB)再編集 (amazon等で売られているC品番ではないLN3922は[シェル幅68mm]なので注意が必要) ▼127mmの紹介記事 ameblo.jp/cycle-plus/entry-12296055300.html ▼122mmの紹介記事 ameblo.jp/cycle-plus/entry-12358059907.html 【取寄せ購入の方法】 基本的にサカモトテクノの車種扱いのある店を探し、(扱いが無くても問屋経由で取寄せ出来る場合もある) www.sakamoto-techno.co.jp/ 「パーツだけの取寄せが可能な店」から購入可能。 ※取寄せだけの注文は受け付けないという店もあるので注意。 ●一般車向け[シェル幅JIS70mm]のTANGE製のカートリッジBB「LN-3922C(127mm)」の取扱代理店 東京サンエスにて扱い開始(2019年版のVol.27カタログより) Vol28(2021年版)2022継続確認 tsss.co.jp/web/sss_Vol28/ (P106入力[カタログ内画像では104]) ■LN-3922C カートリッジボトムブラケット「LCB70-127」 2530円(税込) ↓ tsss.co.jp/web/sss_Vol29/ (P100入力[カタログ内画像では98]) ■LN-3922C カートリッジボトムブラケット 2970円(税込) ▼東京サンエスと取引のあるショップ tsss.co.jp/web/?page_id=8 各種量販店から気軽に取寄せも可能になる他、 今後はネット店で扱う店も少し出てくるはず。 ●タンゲJIS70mmの127mm軸長のネット購入できる店 www.cycle-yoshida.com/pc/syousai.php?SYOCODE=00611928 一見需要がなさそうに思われてしまうような 細かいパーツまで幅広く扱うので頼れるヨシダ。 廃盤になってもページが暫く残ってることも多いので助かる。 それにしても、サカモトテクノが三ヶ島やPRインターナショナルのように スモールパーツをエンドユーザーに直販していれば話は早いのだが、 そのための人員を割けない以前に、 面倒な一般ユーザー(まともに出来もしない整備を自己流で行い壊した挙句クレームを付けるなど)を 相手にしたくないという理由が全てなのかもしれない。 ●一般車向けJIS70mm幅「タンゲ LN-3922CカートリッジBB」ヨドバシで取扱開始 軸長127mm www.yodobashi.com/product/100000001005947586/ 品番を書いてないのが不親切とはいえ、 サイクルヨシダよりも更に購入の敷居が低くなり 「自分で作業出来る場合は」実店舗から取寄せ注文する必要はなくなったように思う。 ▲軸長122mm (2022年3月:ヨドバシでの販売終了確認) www.yodobashi.com/product/100000001005947585/ 内装3段専用ではないのだが、修正する気はなかったようで、そのまま扱い終了へ。 ↓ ◆[122mmの代用品]CBあさひ補修用カートリッジBB 70-122mm●ハンヨウ カートリッジBB タイプD 品番:43142000 70-122mm●ハンヨウ カートリッジBB タイプE 品番:43143000 ●マルイ扱い LN3922CLC シェル幅70mm-軸長127mm 品番:BBU01900 maruiltd.jp/wp-content/themes/MARUI/common/pdf/22marui_partscatalog_220406.pdf (194ページ) 2530円(税込) (※サイト閉鎖されたため購入不可) www.katayama-cycle.com/426_1674.html ▲一般車向けJIS70mm幅 軸長127mm「タンゲ LN3922CカートリッジBB」ワーサイで扱い終了 www.worldcycle.co.jp/shop/shopdetail.html?brandcode=000000053404 2090円→1734円 僅か半年でページごと消滅。短期間で消すなら最初から扱わなければいいのでは。 ※ヨシダでは普通に扱い継続しているので安心。 希望としてはモノタロウ・カスタムジャパン・リンエイに扱ってもらいたいところ。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 一般車用「JIS68mm」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1078022315 「ママチャリ救助隊」というお店をされている方の書き込みのようです。 ママチャリのハンガー芯は基本的に8種類あります。 シェル幅68ミリ(3)と70ミリ(5) それにギヤ側の軸長がS37.5ミリ、T39ミリ、U40.5ミリ、R42ミリ 3S、3T、3U、3R、5S、5T、5U、5Rの8種類です。 3Sならシェル幅68ミリでギヤ側の軸長が37.5ミリとなります。 3Rならシェル幅70ミリでギヤ側の軸長が37.5ミリとなります。 左側1の軸長はすべて35ミリです。 上記以外ではベルトドライブ用オクターハンガー用があります。 傷んだハンガー芯に3S、3T、3U、3R、5S、5T、5U、5Rの いずれかの刻印があると思います。 それを元に後は現物合わせです。^^;) 特に中国製に自転車の場合は、 右のハンガーワンのタップの切り込みが深い?^^;) 為シェル幅70ミリの5が入っていても68ミリの3がぴったりはまったりします。 当然その場合はギヤ側の軸長がずれてチェーンラインが狂います。 ハンガー芯をS、T、U、Rで合わすか、 リヤハブのオーバーロックナットで調整するかは個々に判断をします。 情報提供頂きました。修理経験があり見比べてみたからこそ分かる内容のようです。 世界的にもせめて四角軸のねじ式だけでも規格統一したほうが混乱を起こさずに済みそうに思えるが、 フレーム形状の自由度や完成車メーカーの都合で時期的に入手しやすいかどうかといった判断で 決められているのだろうか。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ スポーツ系のJIS68mmBBなど ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■四角軸タイプのボトムブラケット ▼シマノ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ EはBB共締めFD用型番 Kはチェーンケース対応 ■[資料]シマノの四角軸BB軸長 blog.an-giken.com/2009/03/bb-469c.html 何故こんな軸長設定なのか不明だが、左右均等や比例延伸ではない。 こういうことからも「BBは現物合わせが当たり前」とされる理由。 ■[資料画像]「K チェーンケース対応」と「E:BB共締め型」の違い mystaranbike.hatenablog.jp/entry/20130603/p1 しかし、チェーンラインを大して気にしないなら「何でも付けとけばいい」で ワッシャー追加やフレーム削りで誤魔化すのだろうが真似しようとは思わない。 一方、厳密に合わせるために何種もカセットBBを試す手間とコストをかけるくらいなら、 カップ コーンであれば整備して使うか、椀や軸が削れていた場合は同種を探す方向で考えたいが、 それを探す手間も考えると、結局は初期搭載品にグリスアップを行い、 車体を風で倒したりするような停め方は絶対にせず丁寧に扱い、 駆動系にあまり負荷をかけず、出来る限り壊さないように 変速を切り替えて軽く使うという方法を身につけたい。 ●BB-UN300の左右椀は【アルミ】(再確認) シマノ側で仕様変更がなければ「アルミ」。 productinfo.shimano.com/download/pdf/spec/3.2/en (74ページ)BB-UN300 ●左椀:アルミ Left hand adapter → Aluminum ●右椀:アルミ Right hand adapter/(shell) → Aluminum, (Steel) bike.shimano.com/ja-JP/product/component/tourney/BB-UN300.html アダプター素材 アルミニウム ──────────────────────────────── そもそも「ほぼ見えない箇所のBBの樹脂椀を化粧メッキする意味などない」と少し考えれば分かること。 (スチール系フレームの内部を防錆処理ならともかく、わざわざ"塗装"などしないのと同じ理由) (自転車部品で樹脂に一部メッキ加工されている物があるのは・・・ 「外7シフター(SL-FT55)」「前方用ライト(ブロックダイナモ・ハブダイナモ)」 「後方用リフレクター(RR-165-SS3R)」「バックミラー」「サイコンのカバー(VETTA)」程度で、 いずれも「外から見えやすい」部品のみ) ──────────────────────────────── もしもメッキ塗装風の樹脂椀と思ってしまう人がいれば、 考えられる原因は・・・ ▲「軽すぎて金属とは思えなかっただけの勘違い」 ▲「意図的もしくは勘違いのまま嘘の流布」 ▲「見た目が同じ偽物が流通していて掴まされた」 の3択。 ●最下層TOURNEYシリーズコンポのBBもリニューアル(BB-UN300、101) (中級に近いALIVIOまで変更) bike.shimano.com/ja-JP/product/component/tourney.html ■BB-UN300(スタンダード)アルミ椀 bike.shimano.com/ja-JP/product/component/tourney/BB-UN300.html ■BB-UN300(Eタイプ)アルミ椀 bike.shimano.com/ja-JP/product/component/tourney/BB-UN300-E.html ■BB-UN300(Kタイプ)アルミ椀 bike.shimano.com/ja-JP/product/component/tourney/BB-UN300-K.html 但し、 チェーンケース対応 と書いても、「ボスフリーのスポーツ自転車もどき」にシマノBBが使われている車種は恐らく存在しない。 そもそも日本の一般車の多くがJIS 68mmではなくニッチなJIS 70mmという面倒な規格を使っているのが問題。 (2mmを誤差として強引に68mmを使っているケースもあるようだが薦めない) BBは駆動の要所なのでその部分の質を(シマノ製品内では最下層でも)上げて壊れにくくしてしまうと メーカーと称する自転車輸入販売代理店的には困るのだろう。 ●BB-UN300 noguchi1904.blog109.fc2.com/blog-entry-1202.html BB-UN26、BB-UN55は在庫終了次第、順次下記2種に代替えとなります。 ※野口商会ページに書いているのはEでもK(チェーンケース対応)でもない スタンダードのようだが、特に注釈もないので検索しないと分からない。 ●BB-UN300の実際に販売されている種類 www.monotaro.com/s/?c= q=EBBUN300 雑な紹介しかないシマノカタログや野口商会ページより 実際の販売店ページのほうが遥かに分かりやすいので置き換え。 ▼BB-UN300(クランク取付ボルトなし) shimano.cycle-yoshida.com/syousai.php?SYOCODE=00649190 EBBUN300B07X 68x107mm EBBUN300B10X 68x110mm EBBUN300B13X 68x113mm EBBUN300B17X 68x117.5mm EBBUN300B18X 68x118mm(XL) EBBUN300B22X 68x122.5mm(D-NL) EBBUN300B23X 68x122.5mm(LL123) EBBUN300C13X 73x113mm EBBUN300C18X 73x118mm(XL) EBBUN300C23X 73x122.5mm(LL123) ▼BB-UN300(クランク取付ボルト付属) shimano.cycle-yoshida.com/syousai.php?SYOCODE=00649191 EBBUN300B15B 68x115mm EBBUN300B27B 68x127.5mm(D-EL) EBBUN300C22B 73x122.5mm(D-NL) ▼BB-UN300-E(Eタイプ FD対応)(クランク取付ボルトなし) shimano.cycle-yoshida.com/syousai.php?SYOCODE=00649192 EBBUN300EB23X 68x122.5mm(LL123) ▼BB-UN300-K(チェーンケース対応)(クランク取付ボルトなし) shimano.cycle-yoshida.com/syousai.php?SYOCODE=00649193 EBBUN300KB10X 68x110mm EBBUN300KB17X 68x117.5mm EBBUN300KB22X 68x122.5mm(D-NL) EBBUN300KB27X 68x127.5mm(D-EL) ※チェーンケース対応とあっても一般車[ママチャリ]向けではない ▼BB-UN300-K (チェーンケース対応)(クランク取付ボルト付属) shimano.cycle-yoshida.com/syousai.php?SYOCODE=00649194 EBBUN300KB18B 68x118mm(XL) ※チェーンケース対応とあっても一般車[ママチャリ]向けではない ▼BB-UN300-K (チェーンケース対応)(0.7mm スペーサー付属/クランク取付ボルトなし) shimano.cycle-yoshida.com/syousai.php?SYOCODE=00649195 EBBUN300KB23XW 68x122.5mm(LL123) ※チェーンケース対応とあっても一般車[ママチャリ]向けではない ●BB-UN101(スタンダード)樹脂椀 bike.shimano.com/ja-JP/product/component/tourney/BB-UN101.html bike.shimano.com/ja-JP/product/component/altus-m2000/BB-UN101.html ●BB-UN101(Kタイプ)樹脂椀 bike.shimano.com/ja-JP/product/component/tourney/BB-UN101-K.html BB椀を含む樹脂部分にはグリスを塗らないこと。 ちなみに、BB-UN101はラレー「CLB-S」に使われている。 樹脂素材の「レジン」自体は日々進化しているようなので、 樹脂だからといって強度が低いというわけでもないようだが、 やっぱり安定性能を発揮することを期待するなら金属椀を付けておきたい気はする。 しかし、パスチャーでは未だに2世代前の樹脂椀「BB-UN26」。 低価格自転車ではないので1000円程度の金属椀BBくらい導入すればいいと思うのだが、 地味に利幅を確保させたいのか、余程工場での在庫が余っているのか。 300が標準搭載となる日は来るのだろうか。 ※樹脂椀の「BB-UN101」は「野口商会では非扱い」のようだ。 ──────────────────────────────────────────── 【廃盤】▼シマノ BB-UN100 スクエア(角軸) 約900円 ・両側とも樹脂椀でBB-UN26以下の廉価グレード bike.shimano.com/ja-JP/product/component/altus-m2000/BB-UN100.html ●「BB-UN100」野口商会でも廃盤 twitter.com/noguchi_shokai/status/1336141547637678080 なんかプラ製シェルの弟分がいたような気がしたのは気のせいでしょうか。 #廃番となりました ↑これも具体的な型番を明示していないので分かりにくくて困るが 「BB-UN100」は今度こそ廃盤のようだ。 ──────────────────────────────────────────── 【廃盤】◆BB-UN55、BB-UN26 金属碗■BB-UN55 約1500円 シェル幅:68, 70, 73mm 軸長:107~127mm UN54の後継 68 107, 110, 113, 115, 118, 122.5, 127 70 107, 110, 113, 115, 118, 122.5 73 107, 110, 113, 118, 122.5 ※68,73=BSA(JIS)70=ITALIAN(ねじ方向の違い) プラ碗■BB-UN26 約1500円 タイプ:ノーマル、Eタイプ、Kタイプ シェル幅:68, 70, 73mm 軸長:110~123mm プラ碗■BB-UN26-B 約1500円 タイプ:ノーマル、Eタイプ、Kタイプ シェル幅:68mm 軸長:115~127.5mm [■BB-UN25 (ダブル・トリプル用)] 約1300円 シマノBBでは68mmや73mmだったり (たがが2mmということではなくて削らなければ取付できないこともある) ネジの向きが違うイタリアン70mmがあるので注意。 68mmに削るか、 チェーンケースを残す場合は 73mmにスペーサーを挟んで使う方法も一応ある。 ──シェル幅68mm─────────────── ●ノーマル 軸長 122.5mm(LL123)シェル幅 68mmEBBUN100B23X 軸長 122.5mm(D-NL) シマノパートNo EBBUN100B22X ●チェーンケース対応 軸長 122.5mm(LL123) シェル幅 68mm(BC1.37) EBBUN100KB23X 軸長 122.5mm(D-NL) シェル幅 68mm(BC1.37) EBBUN100KB22X ※LL123とD-NLではLL123のほうが若干長いらしいが大差なしらしい。 ──シェル幅73mm─────────────── ●ノーマル 軸長 122.5mm(LL123) シマノパートNo EBBUN100C23X ▼TANGE(日本/台湾)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※丹下精機:タンゲセイキ 代理店はマルイ、東京サンエス(掲載は7922のみ) ■LN7922 約4000円 クロモリ 中空 BBU0150 ●軸長/シェル幅:107/68m、110/68mm、113/68mm、118/68mm、122.5/68mm ・アルミ ボディ ・シールドベアリング ・クロモリ 中空アクスル ・233g(110mm) ■LN3922 約2800円 クロモリ BBU0140 ●軸長/シェル幅:110/68mm、113/68mm、118/68mm、122.5/68mm、127/68mm ・スチール ボディ ・シールドベアリング ・クロモリ アクスル ・320g(110mm) [全て68mm] BBU01400 110mm BBU01401 113mm BBU01402 118mm BBU01403 122.5mm BBU01404 127mm (■LN9100 ・・・ チタンボディだが日本未発売のようだ) (■LN3912、■LN-2012 ・・・ 完成車に組み込む安いパーツ?) www.tangeseiki.com/tangeseiki_news/bottom-bracket.php?page=1 class=4a ▼スギノテクノ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■CBB-AL 約6500円 ハンガー幅:68mm(BSA), 70mm(ITA) 軸長:103, 110, 113, 119 mm(ITA:110mm) www.suginoltd.co.jp/japan/product_bb_cbbalALL_japan.htm (アルミボディ・軸クロモリ・カップは軽合金) ■CBB-F (たぶん鉄) 約3500円 ハンガー幅:68mm(BSA) 軸長:103, 110, 113, 119 mm (BB-7420) ▼ストロングライト━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ストロングライト JP400 www.trisports.jp/?q=catalog/term/290 107/110/113 JIS/ITA 税別4000円 www.worldcycle.co.jp/item/stl-k-jp400.html ↓実売は約2400円。型番から恐らくアキコーポレーション扱い。 68-107mm (CS-SL-001) 68-110mm (CS-SL-002) ▼TOKEN(東商会)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ www.eastwood.co.jp/lineup/token/bottombracket_isis_drive_square.html ●シマノ互換のみ掲載 ●椀(カップ)の材質は5種全て「アルミ」で共通 ●ボディー材質は「アルミ:TK838HAL」を除き全て「カーボン」 ■TK866TBT 税抜価格 ¥11,000 BBシェル 68mm BSA1.37"×24T アクスルタイプ JISスクエア(シマノ互換) アクスル長 103、107.5、110.5、113.5、116、118、122.5、127.5mm アクスル材質 クロモリ カップ材質 アルミニウム ボディー材質 カーボン ベアリング ティラミックベアリング 平均重量 200g (103mm) ■TK868CT 税抜価格 ¥12,500 BBシェル 68mm BSA1.37"×24T アクスルタイプ JISスクエア(シマノ互換) アクスル長 103、107.5、110.5、113.5、116、118、122.5、127.5mm アクスル材質 チタン カップ材質 アルミニウム ボディー材質 カーボン ベアリング シールドベアリング 平均重量 155g (103mm) ■TK868TBT 税抜価格 ¥16,500 BBシェル 68mm BSA1.37"×24T 70mm ITA36mm×24T(※アクスル長は110.5mmのみ) アクスルタイプ JISスクエア(シマノ互換) アクスル長 103、107.5、110.5、113.5、116、118、122.5、127.5mm アクスル材質 チタン カップ材質 アルミニウム ボディー材質 カーボン ベアリング ティラミックベアリング 平均重量 150g (103mm) ■TK838HAL 税抜価格 ¥3,500 BBシェル 68mm BSA1.37"×24T アクスルタイプ JISスクエア(シマノ互換) アクスル長 103、107.5、110.5、113.5、116、118、122.5、127.5mm アクスル材質 クロモリ カップ材質 アルミニウム ボディー材質 アルミニウム ベアリング スタンダードベアリング 平均重量 214g (103mm) ■TK866CM 税抜価格 ¥4,000 BBシェル 68mm BSA1.37"×24T アクスルタイプ JISスクエア(シマノ互換) アクスル長 103、107.5、110.5、113.5、116、118、122.5、127.5mm アクスル材質 クロモリ カップ材質 アルミニウム ボディー材質 カーボン ベアリング スタンダードベアリング 平均重量 205g (103g) 載せてみたものの、カーボンが使用されているのでトルク管理が気になる上に BB変更での効果はあまり大きいとはいえないだけに、基本シマノBB-UN55やタンゲLN3922までを使えば十分で、 高価な品こそが正義という信念があるなら別だが、 効果が如実に出るタイヤ回りやブレーキ関連へ優先的に予算を回したほうがいいように思う。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼一般車のBB部分を問題視する ガタつきの直接原因は過剰に転倒を繰り返したり、倒れた上に荷重がかかることでリテーナーが破損することとしても、 根本的な原因はカップ&コーンで最初からグリスを極少量のみしか使わず、過剰なトルクで締め付けていることにもあるだろう。 そういう状態でしか出荷できないようであれば基本的にはカップ&コーンは廃止すべきのように思える。 単に「外れなければいい」として簡単に交換しにくくしているのは 「メンテナンス放棄」している利用者が多いからこその対処法としても、そういうコスト削減方法が適正とは思えない。 一般車でカートリッジBBを採用する車種も少しづつ増えてきてはいるようだがまだ少ない。 しかしカートリッジBBにすれば全て解決なのかというと、やはりそれだけが最善とは言えない。 「適正トルクで組み付け」且つ「定期的にメンテナンスを依頼すること」の重要性を蔑ろにしていることが問題。 (非BAAの安物一般車でねじ部分が歪んでいるのは問題外。 後で歪ませたと思われかねないので購入するその場でグリスアップ依頼をして分解するしかないが、 その対処ができないような店では一体どうするのか。「安いということはそういうこと」と理解しているならいいのだが。) ●BBのガタ takesno.com/archives/2492 よくある異音の原因の1つであり、自転車を安易に廃棄させる要因の1つでもある。 大抵こういう修理画像で見るのは球を保持している(リテーナー)部分が ボロボロになっている様子しか見ない。 「自転車でこんなの(リテーナー)あっても壊れるだけだから球だけにしてるよ」という店もあるが、 転動体(球)があるペダルやハブには最初からリテーナーは存在しないことが多い。 カップ&コーンのBBにリテーナーは本当に必要なんだろうかと思う。 個人的には「英式バルブ」や「ボスフリー」のような 「破損を促進する部品」ではないのかという疑いもある。 下記リンクにあるように自動車では一般的でも、 過小グリスと駐輪場での転倒が日常茶飯事の自転車にとっては酷な環境。 最初からBB内にグリスが山盛りになっていれば改善できる話なのかもしれないが 「新車販売が前提でしかない商売」であれば手を入れるはずもなく、 かとってシールドベアリングにすればコストが上がるからか使いたがらない。 www.jp.nsk.com/services/basicknowledge/introduction.html 保持器・・・リテーナー 転動体・・・金属製の小さい球体 ●BS車種のカートリッジBB キャスロング デラックス チェーン・S型モデル d.hatena.ne.jp/nestam0405/20151101/p1 実物確認で「カートリッジBB」とある。 www.bscycle.co.jp/products/brands/caslong/DS73P62016/index.html しかし、メーカーページには一切記載なし。 理由を考えたときに 「壊れても交換しやすい」ということを知られてしまうと買い替え需要を削ぐという意味で、 あまり「言いたくない」「知ってもらいたくない」部分だからだろうか。 ●BBのガタとは→ブリヂストンとパナのカートリッジBB車種 d.hatena.ne.jp/nestam0405/20160606/ d.hatena.ne.jp/nestam0405/20160607/ BSはエブリッジのH・C・L・U型と、アルミーユとユービツーは (販売店向け)BS月報によれば「カートリッジBB」とのこと。 (パナはジャンボリーとカラーズ等) 価格の安さとBB破損に期待するのを待つよりも 「組み付け時の手間の削減」を優先した結果なのかもしれない。 部品単価は大量生産で安くなるスケールメリットにも影響されるとして、 いっそ幼児・子供車まで「全車種カートリッジBB」ということにすればいいようにも思うが クランク勘合部分の細かい違いなどで統一というわけにもいかないのだろうか。 既存車でも問題がなさそうであれば交換してしまうのも手だが 補償的にもメーカー設定外の部品を付けたがる店は少ないだろうし、 分解して付かなくても工賃は発生するので自分用か車種が同じでもなければリスクが高すぎるか。 ●安物自転車のBB prestigebike.hamazo.tv/e6880683.html ある程度乗っていたら、中のベアリングが消耗して、そんなことも起こるのですが、 安い自転車は、かなり、ド早い段階で起こります。安い!ということはそういう事なんです。 外観も安い作りですが、見えないパーツも安い作りなんですよ~。 ということで、ペダル、クランク回りを外して、今回は安心のカートリッジBBに交換しました。 この場合はカートリッジBBに交換で対処したとあるが、 カップ&コーンタイプであれば 納車前の整備でBB部分のグリスアップをすれば大幅に改善するため、自転車購入店を選ぶ基準の1つにもできる。 それが(例え別途整備料金を払ったとしても)出来ない店で買うということは 「使い捨て」「売りっぱなし」を推奨する店ということは覚えておきたい。 ●BBと値段の差 yama105011.exblog.jp/24413219/ ペダルを踏んで回す車体の軸にねじ込んである部品なのですが、最近の安価な自転車はこの部分がすぐに弛んで壊れてしまいます。 新車でもあらかじめ滑らかな回転で壊れにくシールドBBが付いた物が売っています。 写真は営業に使っている自転車です。シールドBBに換えて2年目ですが弛みもなく壊れずに絶好調です。
https://w.atwiki.jp/arms900/pages/135.html
レベルアップ/連邦軍 0079時の情報 トップページへ戻る 一部のカードは、同じ名称でもクロニクル版と通常版の二種類があるので報告の際はご注意下さい。 (量産型ガンキャノンなど) 以下はあくまで有志によって集められた物で、確定した情報ではありません。 既に欄が埋まっているものでも確認した物が有れば掲示板にご報告いただければ幸いです。 今回はLVがMAX時以外ではステータス↓がないとの情報あり。 MAX時以外で下がった方居ましたら報告お願いします。 カードNo. 名前 上がるステータス 備考 ME-S001 RGC-80 ジムキャノン 射撃 ME-S002 RGM-79 ジム(指揮官用) 格闘 ME-D001 RX-78-2 ガンダム 射撃 回避 脱出後 ME-D002 RX-78-2 ガンダム(ビーム・ジャベリン仕様) 格闘 回避 脱出後 ME-D003 RX-78-2 ガンダム(最終局面仕様) 覚醒 射撃 脱出後 ME-D004 RX-77-2 ガンキャノン 射撃 回避 脱出後 ME-D005 RX-75 ガンタンク 射撃 回避 脱出後 ME-D006 RGM-79 ジム 射撃 ME-D007 Gアーマー 射撃 回避 脱出後 ME-D008 Gファイター 射撃 ME-D009 Gブル(ビーム・ライフル装備仕様) 射撃 回避 脱出後 ME-D010 ドラゴンフライ 回避(艦長ステ) 脱出後 ME-D011 スペース・ランチ 回避(艦長ステ) 脱出後 ME-D012 FF-X7-Bst コア・ブースター 射撃 回避 脱出後 ME-D013 RX-78-3 G3ガンダム 覚醒 脱出後 ME-D014 FA-78-1 フルアーマー・ガンダム 射撃 回避 脱出後 ME-D015 RX-77-4 ガンキャノンII 射撃 ME-D016 RX-77D ガンキャノン量産型(リド・ウォルフ専用機) 射撃 ME-D017 TGM-79 ジム・トレーナー 格闘 ME-D018 RGM-79SC ジム・スナイパーカスタム 射撃 ME-D019 RAG-79-G1 水中型ガンダム 射撃 ME-D020 RAG-79 アクア・ジム 回避 ME-D021 RAG-79F 陸戦用ジム 射撃 ME-D022 RGM-79F デザート・ジム 格闘 ME-D023 RX-79[G] 陸戦型ガンダム 射撃 ME-D024 RX-79[G] 陸戦型ガンダム(ウェポンラック仕様) 射撃 ME-D025 RX-79[G]Ez-8 ガンダムEz8 射撃 ME-D026 RX-79[G]Ez-8 ガンダムEz8(降下パック仕様) 回避 ME-D027 RGM-79[G] 陸戦型ジム 射撃 ME-D028 61式戦車(スモーク・ディスチャージャー仕様) 射撃 ME-D029 RB-79K ボールK型 射撃 ME-D030 ホバー・トラック(降下パック仕様) 回避 ME-D031 RGM-79G ジム(ジャック・ベアード専用機) 格闘 ME-D032 RGM-79G ジム(アダム・スティングレイ専用機) 射撃 ME-D033 RX-78XX ピクシー 格闘 ME-D034 RX-79BD-1 ジム・ブルーディスティニー 回避 ME-D035 RX-79BD-3 ブルーディスティニー3号機 回避 ME-D036 RGM-79SP ジム・スナイパーII(ホワイト・ディンゴ隊仕様) 射撃 ME-D037 RGC-80 ジム・キャノン(ホワイト・ディンゴ隊仕様) 射撃 ME-D038 RGM-79 ジム(ホワイト・ディンゴ隊仕様) 射撃 ME-D039 RX-78-6 ガンダム6号機マドロック 射撃 ME-D040 RX-78-4[Bst] ガンダム4号機[Bst] 射撃 ME-D041 RX-78-5[Bst] ガンダム5号機[Bst] 射撃 ME-D042 RX-78NT-1 アレックス 覚醒 ME-D043 RX-78NT-1FA アレックス(チョバム・アーマー仕様) 覚醒 ME-D044 RX-77D ガンキャノン量産型 射撃 ME-D045 RGM-79SP ジム・スナイパーII 射撃 ME-D046 RGM-79GS ジム・コマンド(宇宙戦仕様) 格闘 ME-D047 RGM-79D ジム寒冷地仕様 射撃 ME-D048 RX-78 GP01 ガンダム試作1号機 格闘 回避 脱出後 ME-D049 RX-78 GP01-Fb ガンダム試作1号機フルバーニアン 回避 回避 脱出後 ME-D050 RX-78 GP03S ガンダム試作3号機ステイメン 射撃 ME-D051 RGC-80 ジム・キャノン(不死身の第4小隊専用機) 射撃 ME-D052 RGM-79 パワード・ジム 回避 ME-D053 RGM-79C ジム改 射撃 ME-D054 RGM-79C ジム改(不死身の第4小隊専用機) 射撃 ME-D055 RGM-79N ジム・カスタム 射撃 ME-D056 RGC-83 ジム・キャノンII 射撃 ME-D057 MS-06F-2 ザクII後期型(地球連邦軍仕様) 射撃 ME-D058 FF-XII コア・ファイターII 回避 ME-D059 FF-XII-Fb コア・ファイターIIフルバーニアン 回避 ME-D060 RB-79C ボール改(多関節マニピュレーター仕様) 射撃 ME-D061 ソーラ・システムII 射撃 脱出後 ME-D062 RX-78-2 ガンダム(アムロ・レイ専用機) 格闘 回避 脱出後 ME-D063 RX-77-2 ガンキャノン108号機 射撃 回避 脱出後 ME-D064 RX-77-4 ガンキャノンII 射撃 ME-D065 RGC-80 ジム・キャノン(アフリカ戦線仕様) 射撃 ME-D066 RGM-79SC ジム・スナイパーカスタム(テネス・A・ユング専用機) 射撃 ME-D067 RAG-79-G1 水中型ガンダム(ハンド・アンカー仕様) 格闘 ME-D068 FA-78-2 ヘビー・ガンダム 射撃 ME-D069 バスト・ライナー 射撃 射撃 脱出後 ME-D070 ガンキャリー 回避 射撃 脱出後 ME-D071 RX-78[G] 陸戦型ガンダム(シロー・アマダ専用機) 射撃 ME-D072 RX-78[G] 陸戦型ガンダム(ウェポン・ラック仕様) 射撃 ME-D073 RGM-79[G] 陸戦型ジム・スナイパー(外部ジェネレーター接続仕様) 射撃 ME-D074 RGM-79G ジム・コマンド(モルモット隊仕様) 格闘 ME-D075 RGM-79F 装甲強化型ジム 回避 ME-D076 RX-78 GP02A ガンダム試作2号機(MLRS仕様) 射撃 ME-D077 RGM-79FP ジム・ストライカー(森林型) 格闘 ME-D078 RGM-79FP ジム・ストライカー(指揮官用) 格闘 ME-D079 RGM-79FP ジム・ストライカー(砂漠型) 格闘 ME-D080 RAG-79 アクア・ジム(ハンド・アンカー仕様) 格闘 ME-D081 RGM-79GS ジム・コマンド(不死身の第4小隊仕様) 格闘 ME-D082 MS-06J 陸戦型ザクII(セモベンテ隊仕様) 回避 ME-D083 RB-79 ボール(オハイオ小隊仕様) 射撃 ME-D084 RB-79N フィッシュアイ 格闘 ME-D085 RGM-79SP ジム・スナイパーII(バルカン・ポッド仕様) 射撃 ME-D086 RX-78 GP01Fb ガンダム試作1号機フルバーニアン(Aパーツ強制分離) 回避 回避 脱出後 ME-D087 RX-78 GP03D ガンダム試作3号機デンドロビウム 回避 射撃 脱出後 ME-D088 RX-78 GP04G ガンダム試作4号機 射撃 ME-D089 RX-78 GP04G ガンダム試作4号機(シュツルム・ブースター仕様) 射撃 クロニクル カードNo. 名前 上がるステータス 備考 CM-0001 RX-77-2 ガンキャノン203号機 射撃 回避 脱出後 CM-0002 Gスカイ・イージー 回避 CM-0003 RB-79 ボール 射撃 CM-0004 FF-X7 コア・ファイター 回避 CM-0005 61式戦車 射撃 CM-0006 RX-78-2 ガンダム(ロールアウトカラー) 射撃 回避 脱出後 CM-0007 RGM-79 ジム先行量産型 格闘 CM-0008 RGC-80 ジム・キャノン 射撃 CM-0009 RAG-79 アクア・ジム 回避 CM-0010 RX-79[G] 陸戦型ガンダム(シールド未装備仕様) 格闘 CM-0021 B-79C ボール改(多関節マニピュレーター仕様) 射撃 CM-0022 61式戦車(スモーク・ディスチャージャー仕様) 射撃 CM-0023 陸戦型ガンダム(マルチ・ランチャー仕様) 射撃 CM-0024 ガンダムEz8(ウェポン・ラック仕様) 射撃 CM-0025 ガンキャノン量産型 射撃 CM-0026 ジム・コマンド(コロニー戦仕様) 格闘 CM-0027 ジム寒冷地仕様 射撃 CM-0028 RX-79BD-2 ブルーディスティニー2号機 回避 CM-0029 ジム(ホワイトディンゴ隊仕様) 射撃 CM-0030 RX-78-4 ガンダム4号機 格闘 ME-C001 パブリク 射撃 ME-C002 ガンダムEz-8(シールド未装備仕様) 格闘 ME-C003 陸戦型ジム(シールド未装備仕様) 格闘 ME-C004 ジェット・コアブースター 射撃 ME-C005 ガンキャノン量産型(ホワイト・ディンゴ隊仕様) 射撃 ME-C006 ガンダム試作1号機(宙間強制出撃) 格闘 回避 脱出後 ME-C007 ガンダム試作3号機(シールド未装備仕様) 射撃 ME-C008 ジム(不死身の第4小隊専用機) 格闘 ME-C009 ジム改(宇宙戦仕様) 射撃 ME-C010 ゲルググM(地球連邦軍仕様) 射撃 ME-C021 RX-75 ガンタンク 射撃 回避 脱出後 ME-C022 RGM-79 ジム 射撃 ME-C023 FF-X7-Bst コア・ブースター 射撃 回避 脱出後 ME-C024 RGM-79F デザート・ジム 射撃 ME-C025 RGM-79[G] 陸戦型ジム 射撃 ME-C026 FA-78-2 ヘビー・ガンダム(フレーム・ランチャー仕様) 射撃 ME-C027 RGM-79SP ジム・スナイパーII(リド・ウォルフ専用バルカン・ポッド仕様機) 射撃 ME-C028 RGM-79FP ジム・ストライカー(強化型) 格闘 ME-C029 RGM-79L ジム・ライトアーマー(ビーム・ジャベリン仕様) 格闘 ME-C030 RX-78GP03 ガンダム試作3号機 回避 射撃 脱出後 プロモーションカード カードNo. 名前 上がるステータス 備考 PR-0002 RX-78-2 ガンダム(ビーム・ジャベリン仕様) 格闘 回避 脱出後 PR-0003 陸戦型ガンダム(ジム頭) 回避 PR-0006 RX-79[G] 陸戦型ガンダム(ウェポンラック仕様) 射撃 PR-0007 ガンダム6号機マドロック(未完成型) 射撃 PR-0008 RX-78-5 ガンダム5号機 格闘 PR-0011 RX-78-2 ガンダム(MA形態) 回避 回避 脱出後 旧カード カードNo. 名前 上がるステータス 備考 ME-0002 RX-78-2 ガンダム(マグネットコーティング仕様) 覚醒 回避 脱出後 ME-0003 RX-78-2 ガンダム(背部シールド仕様) 回避 回避 脱出後 ME-0004 RX-78-2 半壊ガンダム 射撃 回避 脱出後 ME-0006 RX-77-2 ガンキャノン108号機 射撃 回避 脱出後 ME-0007 RX-77-2 ガンキャノン109号機 射撃 回避 脱出後 ME-0010 Gブル 射撃 回避 脱出後 ME-0011 Gスカイ・イージー 回避 ME-0014 ボール 射撃 ME-0015 FF-X7 コア・ファイター 回避 ME-0017 FF-X7-Bst コア・ブースター005号機 射撃 回避 脱出後 ME-0018 FF-X7-Bst コア・ブースター006号機 射撃 回避 脱出後 ME-0019 FF-4 トリアーエズ 回避 ME-0020 FF-6 TINコッド 射撃 ME-0021 FF-S3 セイバーフィッシュ 射撃 ME-0022 フライ・マンタ 射撃 ME-0023 デプ・ロッグ 射撃 ME-0024 ドン・エスカルゴ 射撃 ME-0025 ファンファン 射撃 ME-0026 ディッシュ 回避 ME-0027 パブリク 射撃 ME-0028 61式戦車 射撃 ME-0029 ミサイル・ランチャー・バギー 射撃 ME-0030 RX-78-1 プロトタイプ・ガンダム 格闘 回避 脱出後 ME-0032 FA-78-1 フルアーマー・ガンダム 射撃 脱出後 ME-0034 RX-77-2 ガンキャノン(スプレー・ミサイル・ランチャー仕様) 射撃 回避 脱出後 ME-0035 RX-77-3 ガンキャノン重装型 射撃 ME-0036 RX-77-3 ガンキャノン重装型(ビーム砲換装タイプ) 射撃 ME-0038 RMV-1 ガンタンクII 射撃 ME-0039 RGM-79 ジム先行量産型 格闘 ME-0040 RGM-79L ジム・ライトアーマー 回避 ME-0043 RGC-80 ジム・キャノン(リド・ウォルフ専用機) 射撃 ME-0044 RGC-80 ジム・キャノン(北米戦域仕様) 射撃 ME-0052 RGM-79 ジム(バズーカ装備仕様) 射撃 ME-0054 RX-79[G] 陸戦型ガンダム(シールド未装備仕様) 格闘 ME-0055 RX-79[G] 陸戦型ガンダム(砂漠戦仕様) 射撃 ME-0056 RX-79[G] 陸戦型ガンダム(降下パック仕様) 回避 ME-0059 RX-79[G]Ez-8 ガンダムEz8(シールド未装備仕様) 格闘 ME-0061 RX-79[G]Ez-8 ガンダムEz8(ウェポンラック仕様) 射撃 ME-0062 RGM-79[E] 初期型ジム 回避 ME-0064 RGM-79[G] 陸戦型ジム(シールド未装備仕様) 格闘 ME-0065 RGM-79[G] 陸戦型ジム・スナイパー 射撃 ME-0066 RX-75 量産型ガンタンク 射撃 ME-0067 RB-79 ボールK型 射撃 ME-0068 ジェット・コア・ブースター 射撃 ME-0069 ホバー・トラック 回避 ME-0070 ホバー・トラック(降下パック仕様) 回避 ME-0075 ソーラ・システム 射撃 ME-0078 RGM-79SP ジム・スナイパーII(リド・ウォルフ専用機) 射撃 ME-0092 RX-77D ガンキャノン量産型(ホワイト・ディンゴ隊仕様) 射撃 母艦 艦種 名前 上がるステータス 備考 陸上母艦 量産型ガンペリー 射撃(艦長ステ) ガンペリー 射撃(艦長ステ) ミデア 射撃(艦長ステ) ミデア改 射撃(艦長ステ) ミデア後期生産型 (青) 射撃(艦長ステ) ミデア後期生産型 (橙) 射撃(艦長ステ) ビッグトレー 射撃(艦長ステ) ビッグトレー(バターン号) 射撃(艦長ステ) ビッグトレー改 射撃(艦長ステ) 宇宙母艦 宇宙貨物艇 射撃(艦長ステ) コロンブス 射撃(艦長ステ) サラミス 射撃(艦長ステ) サラミス後期生産型 射撃(艦長ステ) スルガ 射撃(艦長ステ) サラミス改 射撃(艦長ステ) マゼラン(青) 射撃(艦長ステ) マゼラン(緑) 射撃(艦長ステ) マゼラン級アナンケ 射撃(艦長ステ) マゼラン後期生産型 射撃(艦長ステ) マゼラン改 射撃(艦長ステ) バーミンガム 射撃(艦長ステ) 水中母艦 潜水艦V型 射撃(艦長ステ) 攻撃型潜水艦VIII型 射撃(艦長ステ) M型潜水艦 射撃(艦長ステ) ヒマラヤ 射撃(艦長ステ) 汎用母艦 ホワイトベース 射撃(艦長ステ) ブランリヴァル 射撃(艦長ステ) サラブレッド 射撃(艦長ステ) グレイファントム 射撃(艦長ステ) アルビオン 射撃(艦長ステ) 上へ戻る
https://w.atwiki.jp/nfsmostwanted/pages/33.html
NFSCars (Need For Speed Cars) http //www.nfscars.net/home/index/mostwanted.aspx NFS-Action.Ru http //nfs-action.ru/downloads.php?cat_id=20 car NFSMW Mod素材 http //pspcustom141.blog97.fc2.com/blog-category-30.html NFS-Planet http //www.nfsplanet.de/nfsmw_files.php?lang=eng [NFSMWForWindows]車を差し替えてみよう!![ModLoader] http //kanonayu.blog.ocn.ne.jp/rx3715/2009/04/nfsmw_for_windo.html MOD(Cars) BMWM3GT2(NFS Shift)作者McLaren_3Dcm http //www.nfscars.net/need-for-speed-most-wanted/7/files/view/7825/ BMWM4(NFS No Limits)作者Corvettez06 Eclipse 72rus http //www.nfscars.net/need-for-speed-most-wanted/7/files/view/13532/ NissanGT-RSpecV(2010)作者F.R. http //www.nfscars.net/need-for-speed-most-wanted/7/files/view/9001/ Nissan350Z作者luckXR http //www.nfscars.net/need-for-speed-most-wanted/7/files/view/8532/ PaganiZondaF(NFSPS)作者F.R. http //www.nfscars.net/need-for-speed-most-wanted/7/files/view/7460/ SubaruImprezaWRXSTI(2006)作者F.R. http //www.nfscars.net/need-for-speed-most-wanted/7/files/view/7615/ SubaruImprezaWRX(NFSPS)作者F.R. http //www.nfscars.net/need-for-speed-most-wanted/7/files/view/7461/ SubaruImprezaWRXSTi(2008)作者F.R. http //www.nfscars.net/need-for-speed-most-wanted/7/files/view/8911/ ToyotaCelicaTS作者JUVENILE http //www.nfscars.net/need-for-speed-most-wanted/7/files/view/7344/ ToyotaCorollaGTS[AE86]作者nono1 No Neon http //www.nfscars.net/need-for-speed-most-wanted/7/files/view/7938/ With Neon http //www.nfscars.net/need-for-speed-most-wanted/7/files/view/7933/ FordFocusRS作者F.R. http //www.nfscars.net/need-for-speed-most-wanted/7/files/view/8733/ FordShelbyGT500(NFSPS)作者F.R. http //www.nfscars.net/need-for-speed-most-wanted/7/files/view/7463/ FordMustangGTR40thAnniversaryConcept作者McLaren_3Dcm http //www.nfscars.net/need-for-speed-most-wanted/7/files/view/7716/ KoenigseggCCX(Fullytunable)作者McLaren_3Dcm http //www.nfscars.net/need-for-speed-most-wanted/7/files/view/7410/ Koenigsegg One 1作者Corvettez06 Eclipse 72rus http //www.nfscars.net/need-for-speed-most-wanted/7/files/view/13493/ LamborghiniGallardoSuperleggera(2008)作者F.R. http //www.nfscars.net/need-for-speed-most-wanted/7/files/view/8916/ LamborghiniMurcielagoLP670-4SV作者streetracer23 http //www.nfscars.net/need-for-speed-most-wanted/7/files/view/11654/ LamborghiniGallardoLP570SuperTrofeo[Updated]作者Corvettez06 Eclipse 72rus http //www.nfscars.net/need-for-speed-most-wanted/7/files/view/13177/ DodgeViperSRT10ACR作者Alexc12fr http //www.nfscars.net/need-for-speed-most-wanted/7/files/view/11225/ SRTViperGTS(NFS No Limits)作者Corvettez06 Eclipse 72rus http //www.nfscars.net/need-for-speed-most-wanted/7/files/view/13560/ DodgeChargerSRT8作者Aileron http //www.nfscars.net/need-for-speed-most-wanted/7/files/view/7755/ HondaCIVICSI(2006)作者filipino_racer http //www.nfscars.net/file/view/mostwanted/8822.aspx Dodge Challenger R/T (Concept)作者Corvettez06 Eclipse 72rus http //www.nfscars.net/need-for-speed-most-wanted/7/files/view/12840/ HondaCivicCX作者F.R. http //www.nfscars.net/need-for-speed-most-wanted/7/files/view/7393/ Honda NSX-R 1992作者YochiThMaster333 http //www.nfscars.net/need-for-speed-most-wanted/7/files/view/14267/ MitsubishiLancerEvolutionX(2008)作者F.R. http //www.nfscars.net/need-for-speed-most-wanted/7/files/view/7462/ MitsubishiLancerEVOIX作者F.R. http //www.nfscars.net/need-for-speed-most-wanted/7/files/view/7520/ MitsubishiEclipseGS-T作者luck_95 http //www.nfscars.net/need-for-speed-most-wanted/7/files/view/8584/ Porsche911(997)GT2作者F.R. http //www.nfscars.net/need-for-speed-most-wanted/7/files/view/9553/ Porsche911(997)GT3RS作者F.R. http //www.nfscars.net/need-for-speed-most-wanted/7/files/view/9552/ Porsche911GT2(RoseLargo)作者ODiLISk http //nfs-action.ru/downloads.php?view=1019 Nissan370Z作者alligator http //nfs-action.ru/downloads.php?view=1042
https://w.atwiki.jp/lian-li/pages/67.html
トップページ Lian-Li オプション一覧 SD-01 シルバーオプション ブラックオプション レッドオプション imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (U0QtMDFBLmpwZw==) 型番 : SD-01 カラー ブラック(B) , シルバー(A) 内容 45mm幅 ラバーパッド入りアルミケーススタンド 4個セット 対応機種 - サイズ 45 x 10 mm (幅 x 高さ) 取付報告・剛性・工作精度 名前 コメント 販売店情報・ニュース 今更需要があるかは知らんけど、多分TAKACHIのTC-3かな?検索すれば通販で買えるよ。銀と金がある。 -- TAKACHI (2013-08-06 08 15 49) 名前 コメント 買いたいアピール 選択肢 投票 入荷してぇぇ (1) 誰か輸入してぇぇ (0) オクに流してぇぇ (0) ※もしかして、仕入れの参考にしたり、スレで譲ってくれる話を振ってくれるかも!? ※まぁ、でもまずは取扱店舗や代理店に問い合わせて見ましょう。 名前 投稿レビュー 画面最上部の「編集」をクリック。下記テンプレをコピーしてページ最下部に追加して下さい。 ※レビューする時は「編集方法・使われているタグ」も確認してみてねっ! 取付機種 - (型番) 購入場所 - (店舗名・通販・個人輸入) 詳細レビュー このテンプレを利用して自由に書いて下さい。 取付機種 PC-7FNW 購入場所 Performance-PCs.com (個人輸入) 詳細レビュー 元箱なしで、ジップ付袋に、水生マジックで「SD-01A」と書かれてました^^;(製品版じゃない?w)中身はこれ(なんと固定するネジやボルト類が付属してきませんでした)秋葉千石電商B1Fで『太さ4mm、長さ12mm』のボルト・ナットを購入し取り付け。純正な雰囲気も出ててなかなかいい感じじゃないでしょうか?取り付けは、ゴム足(両面テープ接着)を剥がして100均シール剥がしで簡単表面処理。見た目も良くなって結果満足しました!
https://w.atwiki.jp/kamameshi/pages/18.html
次に生成したsine波のFFT実行を行います。 ■FFTの実行 scilabでのFFTの実行は以下にて行います。 -- fft_out = fft(sine) fft_out = column 1 to 7 - 3.216D-16 - 4.189D-16 + 1.064D-16i - 1.034D-15 - 4.i 5.591D-16 - 5.965D-16i 1.225D-16 - 3.142D-16 - 3.515D-16i 4.098D-16 fft関数の出力値は、複素数となります。 これらを周波数のレベルとするには 各要素の絶対値を取る必要があります。 各要素の絶対値取得にはabs関数を利用します。 -- fft_abs = abs(fft_out) fft_abs = column 1 to 11 3.216D-16 4.322D-16 4. 8.176D-16 1.225D-16 4.715D-16 4.098D-16 6.782D-16 5.666D-16 6.782D-16 9.371D-16 ■FFTの表示 FFT結果の表示を行います。 -- plot(fft_abs) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (fft_result_raw.png) ■FFT結果の補正 FFT結果を見ますとx=3,x=15が4.0となっています。 実際にはx=3, y =4の値が信号(周波数1250H、波高値0.5) を表していまして、その結果を得るには補正が必要です。 ○FFTの解析周波数分解能 FFTの解析周波数分解能は FFTを実行するサンプリング数に比例します。 FS サンプリング周波数 N FFT実行のサンプル数 今回の例では FS = 10kHz, N = 16ですから FFT周波数分解能 = 10k/16 = 625 [Hz] となります。 よって、信号は 0[Hz], 625[Hz], 1250[Hz], 1875[Hz] ・・ 9375[Hz] の周波数成分としてFFT解析されます。 また、scilabはベクトル変数は"1"から始まるため "x=3"のところが"周波数1250[Hz]"を表します。 ○FFTレベルの補正 FFTの結果を見ますと 1250[Hz]のレベルが4.0、 また、8750[Hz]のレベルも4.0となってます。 入力信号の1250[Hz]レベルは0.5で生成しましたから 結果が実際の値と一致していませんね。 これに対応するには以下の補正をすることが必要です。 FFTポイント数(FFTサンプル数)に依存する補正 折り返し歪み対応による補正 ①FFTポイント数(FFTサンプル数)に依存する補正 FFT結果のレベルはFFTポイント数"N"だった場合"1/N"します。 今回の例では、N = 16ですのでFFTポイント数の補正値は 1/N = 1/16 = 0.25となります。 ②折り返し歪み対応による補正 解析信号がACの場合、 そのエネルギーが折り返し歪みの信号に分散してしまい 波高値が1/2となりますので 折り返し歪みの補正値は"2"となります。 この補正値はFFTポイント数に依存しません。 ちなみに、 折り返し歪みの周波数はサンプリング周波数から信号周波数を 引くことで求められ、今回の例では 10,000[Hz] - 1,250[Hz] = 8,750[Hz] から、8750[Hz]の信号が折り返し歪みとなります。 グラフからも、折り返し歪みのレベルが信号と同じであることが 分かります。 最後にFFTの結果に①②の補正をかけグラフ表示をします。 期待通りのFFT結果が得られます。 -- fft_correction = fft_abs * 2/16 fft_correction = column 1 to 11 4.020D-17 5.403D-17 0.5 1.022D-16 1.531D-17 5.894D-17 5.122D-17 8.477D-17 7.082D-17 8.477D-17 1.171D-16 -- xplot = 0 625 9375 xplot = column 1 to 15 0. 625. 1250. 1875. 2500. 3125. 3750. 4375. 5000. 5625. 6250. 6875. 7500. 8125. 8750. -- plot(xplot, fft_correction) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (fft_result_correction.png)
https://w.atwiki.jp/naruhara/pages/198.html
フランベルジェ:アーム 装備性能 アタッチメント 入手手段 画像予定。 型番 SAP-FB-R03SAP-FB-L03 アーム 近接戦闘を想定した軽装甲アーマー。近接攻撃に特化しつつ、連射性能にも優れたアーム。 同シリーズ他部位 ヘッド ボディ レッグ 性能 ここでは項目を縦に並べています。 「ゲーム内で確認出来る並びと殆ど同じ」と考えて頂ければ、分かりやすいかもです。 また、アームに関してはガンアーム系を除いた比較にしています。 フランベルジェ 消費メモリ 204 耐久値 2,490 防御力 99 バレット防御 298 レーザー防御 318 連射性サポート 145 射撃間隔サポート 136 リロードサポート 88 集弾性サポート 106 投擲性能 111 近接格闘性能 188 炎上耐性 113 帯電耐性 66 アシッド耐性 66 重量 128 同部位最高値 同部位平均値 同部位最低値 296 213 109 7,350 3,814 1,440 525 274 61 413 200 11 493 195 4 200 102 20 197 120 50 200 99 10 200 104 30 300 185 80 313 188 50 121 56 8 143 71 8 143 57 8 336 199 92 ※上記の表は現在初期ver.の状態です。 アタッチメント 最大スロット枠は3まで確認。 種類 確認した付与アタッチメント Lv1 Lv2 Lv3 アーマー アシッド耐性アップ 〇 アーム 連射性能サポート 〇 関節トルク制御サポート 〇 アタッチメントのレベルはランダムだと思いますが、念のために全て記録しています。 入手手段 ☆ガンズ・エンプレス ☆ヘヴン 【装備している機体】 対象名 出現オーダー オーダータイプ ガンズ・エンプレス 物資輸送貨物列車護衛作戦 オファー:ランクC